原田大樹はハサミを取り出し、ひとみの黒のレース下着を切り刻む。鋭い刃が布を裂く音が廊下に響き、ひとみの身体が露わになる。彼女は羞恥で震え、顔を真っ赤にしながらも、モデルへの夢を胸に堪える。原田恵は隣で四つん這いのまま、縄縛られた身体で淡々と歩き、すれ違う人に会釈する。その自然な振る舞いに、ひとみは母の覚悟の深さを垣間見る。
原田大樹「ひとみ、裸でも胸を張れ。モデルなら、どんな姿でも堂々と振る舞うんだ。」
ひとみは震える膝で前を向き、冷たい廊下の床に手を這わせる。すれ違うスタッフの視線が肌を刺すが、彼女は母を見習い、必死に笑顔を浮かべる。心臓は高鳴り、羞恥と奇妙な高揚感が混じる。恵は娘の変化を感じ、罪悪感と大樹への従順な快感に引き裂かれる。
北川ひとみ「これで…いいですか…?」
声は震え、裸の身体に鎖の重さが食い込む。大樹は鎖を軽く引き、満足げに頷く。
原田大樹「いいぞ。次はもっといいところに連れてってやる。」
彼は鎖を握り、エレベーターへと向かう。ひとみは全裸で、恵は縄に縛られた姿で、母娘は視線の中で進む。ひとみの心は恐怖と高ぶる感情の狭間で揺れ、夢の代償がさらに重くのしかかる。エレベーターのドアが開き、目の前に一台のハイヤーが止まっており、扉が開かれている。
原田は自分が真ん中になるように乗り込むと車を出させる。
原田大樹「恵。今日はお前のほうがよくできたからご褒美だ。なめろ。ひとみは見学だ」
原田はジッパーを下ろし、そそり立つペニスを見せつけるように出すと、鎖を引いて恵の顔をペニスに近づける。
恵は原田のペニスを嬉しそうに丹念になめ始める。玉袋をしゃぶり、カリをなめ上げ窄めた口で何度もピストン運動を繰り返す
そして少しして、再び原田が口を開く
原田大樹「〇〇公園に頼む。ひとみ、お前はきちんと出来なかったから今日は罰を与える」
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