原田さをは散歩に行こうか?といい出すと首輪に繋がれた鎖を引っ張ってドアの外に出そうとする。
(ええ、原田さん?このままホテルの廊下を歩くですか?)
原田さんは鎖を引っ張って、2人をドアに外に出すと膝をつけて、四つん這いで歩くように命じる。
ひとみは隣の母親を見よう見まねで、歩くが。母親は恥ずかしさは無いのか?普通に歩いて、すれ違う人に会釈する。
ひとみは黒の下着姿のまま歩かされて、恥ずかしさのあまり俯く。
それを見て、原田はお尻を叩いて、顔を上げるように言う。
(すみません、モデルになるなら、こんなことで恥ずかしがっていたら、駄目です)
ひとみは前を向いて、人にすれ違うと会釈しながら笑顔でニコッと微笑んできた。
原田さんはひとみは慣れてきたことで、ハサミを取り出して、黒の下着を切り刻む。
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