原田大樹「ひとみ、鎖を自分でつけなさい。そして、その端を私に捧げるんだ。君の覚悟を見せろ。」
北川ひとみは震える手でテーブルの鎖を掴む。冷たい金属が肌に触れ、心臓が締め付けられる。隣で原田恵は亀甲縛りの身体を震わせ、自身の鎖を握られたまま俯く。ひとみは母の姿に目を奪われつつ、モデルへの夢に突き動かされ、首輪に鎖をカチリと装着。震える手でその端を原田大樹に差し出す。彼は微笑み、鎖を軽く引いて母娘の服従を確かめる。
原田大樹は靴を脱ぎ、素足をテーブルの上に放り出す。「忠誠を証明しろ。二人とも、私の足を隅々まで味わい尽くしなさい。舌を深く這わせ、奉仕の心を見せるんだ。」
ひとみは息を呑み、羞恥で全身が熱くなる。恵は唇を噛み、娘を巻き込んだ罪悪感に苛まれながら、大樹の視線に逆らえず膝をつく。ひとみも夢への執着に押され、震える唇を彼の足に近づける。足の甲に舌を押し当て、塩気と温もりが口内に広がる。彼女は目を閉じ、ゆっくりと舌を滑らせ、指の間や土踏まずまで丁寧に舐め上げる。唾液が足に光り、屈辱が心を締め付けるが、夢への執念が彼女を駆り立てる。恵も隣で同じく舌を這わせ、縄に縛られた身体を揺らし、母娘の吐息と舌の音が部屋に響く。大樹は満足げに見下ろし、鎖を握り締め、時折軽く引いて二人の動きを支配する。
足の指を巧みに動かしながら、ひとみの舌を足の指でもてあそびながら、不覚にも興奮でペニスを勃起させてしまう
北川ひとみ「んっ…これで…いいですか…?」
声は震え、顔は真っ赤に染まる。恵は無言で奉仕を続け、頬に涙が滲む。
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