ホテルのスイートルームで原田さんの提案に納得すると、テーブルに置かれた奴隷契約書にサインしてしまった。
ひとみはモデルの契約書だと思って、北川ひとみとサインしていた。
原田さんはひとみに赤の首輪を嵌めると母親に命令する。
母親はひとみの前で服を脱いで、曝け出したがあまりのことで言葉が出ない。
ひとみは母親の姿を見ながら、小さい声でどうしてと語りかけた。
原田は母親にひとみのワンピースを脱がせるように命令する。
母親は原田に従って、ひとみの花柄のワンピースを脱がせると、黒のレースの入ったお揃いの下着姿にされた。
(了解です。幼馴染の彼氏にします。)
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