凛花の性格上、本当に嫌なら絶対にやらない。
それにも関わらず、文句も言わずにゴムを準備し下着を下ろすなんて行為を行ってしまう。
普段の凛花を知る人からすれば絶対にありえない姿が。
『ほら、見惚れてないでさっさとゴムをつけてくれよ。
先端を摘まんで、そのまま下ろしていくんだよ。』
サイズ感に思わず手を止めてしまう凛花をからかうように声をかける。
翔太の指示に従ってゴムをつけていくが、チンコに触れることになり、硬さやサイズを嫌でも思い出させられてしまう。
『よしよし、きちんとつけれたな。
じゃあご褒美だ、凛花が自分からおねだりしたチンコを入れさせてやるよ。』
焦らしに負けて自分からおねだりしてしまった凛花、そんな屈辱を思い出させるように、凛花がおねだりしたことを強調する。
そしてベッドのふちに腰掛け…
『せっかくだし、前回と同じように旦那に見てもらおうぜ。
ほら、自分で挿入して気持ちよくなれるように動いてくれよ。』
凛花に自ら挿入して動くように指示をする翔太。
悔しそうな表情で翔太をにらみながらも、膣口にチンコを宛がう凛花。
そんな凛花にだけ聞こえるような声量で…
『この間みたいなぬるいセックスは止めてくれよ。
俺が犯してやったときのことを思い出して、しっかり動けよ。
あんまりぬるいセックスをされると、旦那に見せる映像だろうと容赦なく犯したくなるからさ。』
覚悟していたとはいえ、凛花にとっては屈辱の展開。
翔太の自由にされては優一の目の前でどんな醜態をさらすことになるかわからない。
しかし焦らされた身体で前回よりも激しく動けば、それはそれで醜態をさらすことになってしまう。
【どちらの展開にするかはお任せします。
最終的には容赦なく犯すつもりですが…】
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