(おいおい、首を絞められても無抵抗かよ。
どれだけオスにを求めてるんだよ。
まあ、俺からしたら好都合でしかないんだけどさ。)
首を絞めても当たり前のように受け入れる凛花。
股を突きだすという優一相手なら頼まれても絶対にしないようなことでも応じてしまう。
そんな凛花の目の前に指を一本突き出して見せつけるように…
『よくできました。
それくらい素直になればしっかりと気持ちよくしてやるからな。
ほら、見ておけよ。
お前が待ち望んだ通り、まずは指で遊んでやるからよ。』
凛花にだけ聞こえるように小声でささやき、ゆっくりと膣口に指を当てる。
そして焦らすようにゆっくりと指を挿入していく。
待ち望んだ刺激に思わず声を出してしまうが、前回のように激しく動かされることはない。
凛花を絶頂させないように、それでいて身体に快楽を溜めていくように、ゆっくりと責めたてられていく。
『前回はまともに撮影もできてなかったしな。
せっかく旦那に他の男にイかされるところを始めて見てもらうんだし、どうせなら挿入した時の方が思い出に残るよな。
しっかり焦らしてやるからさ、限界なら旦那に聞こえるように、旦那に謝りながらおねだりしてくれよ。』
翔太から告げられたのは最悪なおねだりの宣言。
いくら優一が望んでいるからといって、自分から他の男に挿入をねだるのは拒否感が出てしまう凛花。
しかし翔太は凛花に前回のセックスを思い出させるかのように、膣をじっくりといじりながら、片手を首からお腹に移動させる。
『この間は気持ちよかっただろ?
子宮まで潰されて、膣内の気持ちいい所をくまなく潰されて…
旦那とのセックスじゃ、どうせ深くまで届かなくて気持ちよくなれなかったんだろ?
別にいいじゃん、旦那も俺とセックスをして情けなくよがるお前の姿を見たがってるんだしさ。
凛花も気持ちよくなれる、旦那は寝取られセックスを見れる、お互いに良いことしかないだろ?』
膣内で軽く指を曲げて出し入れし、膣壁を執拗にこすりながら、片手で子宮のあたりをトンットンッと叩く。
表情はどんどん優一が見たことがないようなメスのものになっていき、そしてついに…
『よくできました。
じゃあお望み通り犯してやるから、ゴム取って来いよ。』
羞恥心や罪悪感、屈辱感、そして強いオスに蹂躙してもらえる喜びが混ざった声でおねだりを終えると、手を離されて命令が。
優一とのセックスではゴムの準備などはすべて優一が行うもの、しかし翔太の指示に従い、自ら犯されるためのゴムを枕元まで取りに行く凛花。
『よし、犯してやるから俺の下着を下ろして、ゴムをつけて準備もしてくれよ。
強いオスに犯してもらいたいなら、準備はメスの役目だからな。』
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