(このまま好き勝手に腰動かされたら、絶対声我慢できない…。優一のためにも少しは尺を稼がなきゃ行けないのに…)
アクシデントはありつつも、根元までは一旦入ったものの、動いていなくても苦しいほどの圧迫感に余裕はない。
しかし、優一の前では格好良くあり続けなくてはならない。こんなものに屈服したような姿を見せるわけにはいかず、歯を食いしばり、平静を装ったまま、少しずつ腰を持ち上げた。
ズルル…、ヌププ…
膣肉を捲り上げながらペニスのカリ辺りまで抜き、再び体重をかけて咥え込む。
「ん…っ、ぐ…っ。」
「ぅ…ん…っ、ぁ…っ❤︎」
「ぅ…っ、ゆ、優一…っ、じゃあ、また後で…っ」
何度か腰をピストンさせ、股を大きく開いて、ペニスが抜き差しされているところをカメラに収めさせる。
声は我慢するものの、時折翔太が揺らしたりして、凛花らしからぬ可愛らしい甲高い声が漏れてしまった。
それでもなんとか撮影を終え、変な刺激がないように震える指でスマホの録画停止ボタンを押した。
(く、くそ…っ、分かってて揺らしたりしやがって…っ!ただ、なんとか必要な尺は撮ったでしょ…!)
「ん…ぁっ、じゃ、じゃあ…っ、ここで終わ…っ、ひゃっ!?っ、ぁんっ❤︎んっ、何して…っ、ぇぇっ❤︎」
これ以上はごっこ遊びじゃなくなる。
そう悟った凛花は終わりを宣言しようとしたが、それを阻止するように腰をしっかりと掴まれて、思いっきり突き上げられる。
「んっ、ぁっ、ぁあ゛っ!!ひっ、ぐ…っ、イく…っ!!」
指一本でイかされてしまった凛花が耐えられるはずもなく、太くて長いペニスで穿られ簡単にイかされる。
大きな胸は上下左右に揺れ、翔太の手で無遠慮に揉みしだかれて貪られる。
抜かないまま押し倒され、ベッドに四つん這いになったまま、後ろから激しく突きあげられた。
「ちょっ…、ぁんっ!も、もうイった…!イったから、もうやめ…っ!ぁんっ❤︎」
あれだけ隠したはずが、「イった」と白状してやめてもらおうとするが、男が射精しないで終わるはずがない。
顔をぐしゃぐしゃにして、喘ぎながら許しを乞う、優一が決して見たことがない凛花の姿は隠しカメラに捉えられている。
優一を虐める上級生相手にも怯まず立ち向かう、かっこいい凛花。
しかし、今は情けなくて淫らで、実に女らしい凛花だった。
【ごめんなさい、ちょっと遅くなりました…っ!】
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