凛花が撮影を始めるため無言になる翔太。
スマホの録画を始めると、凛花にだけ聞こえるような声で。
『いきなり入れるんじゃなくて、まず旦那に話しかけてやれよ。
寝取られ性癖の変態はそれで喜ぶぞ。
ほら、旦那の為なんだろ?』
とにかく挿入をして終わらせようとしている凛花に、アドバイス名目で屈辱の指示を出す。
そして挿入し始めるが、凛花もほぐされているとはいえども入れられていたのは指一本のみ。
そんな状態で翔太のチンコが簡単に入るわけもなく、圧迫感や快楽を感じながら少しずつ少しずつの挿入になってしまう。
少し腰を下ろすと膣が広げられ旦那以外のモノで満たされるのを感じてしまい、撮影前のような嬌声が出ないように、足から力が抜けてしまわないように慎重に挿入が薦められていく。
(人妻の割にはほとんど使っていないようなマンコだな。
入口に近い所は使われているような感じがあるけど、少し奥になると肉感も堅いし。
これは、凛花にとっては忘れられないセックスになるんじゃないかな、楽しみだ。)
優一のモノとは違い凛花の膣内を隙間なく満たしていくようなチンコ。
嫌でも膣内で形がわかってしまい、本来なら嫌悪感を感じるはずなのに、どこか興奮や満足感を感じてしまう。
そしてついに翔太のモノと凛花の子宮が当たるような深さまで挿入してしまう。
子宮に触れた瞬間に感じた快楽にマズいと思い腰をそこから下げないように確認すると、まだ根元までは挿入ができていない…。
すべてを膣内に収めるためには自ら子宮を潰さないといけないことを理解させられてしまう凛花。
『ほら、まだ根元まで入ってないぞ?
それとも、ここから自分で出し入れして気持ちよくしてくれるのかな?』
小声で凛花を煽るような言葉を投げつける。
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