(うわ、指一本で簡単にイったな。
この調子じゃ、セックスだとどうなるか楽しみだな。
あの変態旦那にはもったいない、俺の玩具になってもらおうかな。)
これまで寝取られ調教で作ってきたセフレにはいない強気なタイプで、それでいて身体は明らかに快感に慣れておらずチョロそうな雰囲気を醸す凛花。
凛花や優一とは正反対のセックスが生きがいの翔太にロックオンされたなら、二人の将来は決まってしまったようなもので…。
『へえ、これくらいじゃまだ我慢できるんだね。
どうせなら一回イかせてからの方がセックスも楽しめるし、凛花さんからセックスしたいとも言われてないから、もっとほぐさせてもらうからな。』
凛花の絶頂は当然見抜いているが、凛花が隠そうとしているのをいいことにさらなる責めを加えると宣言を。
膣内を探る中で凛花の反応が特によかった部位を的確に狙い、太い指で容赦なく抉り始める。
優一では感じたことがない絶頂の余韻に浸る時間も与えられず、さらに強い快楽を浴びせられてしまう。
止めようにも声を出すも手は止まることがなく、旦那以外とのセックスをねだることだけが逃げ道だと無理やり理解させられる凛花。
しかしおねだりの言葉を考える余裕もなく、徐々に我慢できなくなった嬌声だけが口から出てしまう。
『そろそろ準備できただろ?
ほら、旦那も待ちわびてるんだから、そろそろしっかりとおねだりしなよ。
ダメ、聞こえないからもっと大きな声で。』
プライドが邪魔して何とか絞り出すような声でおねだりをするが、そんなものは受け入れてもらえず…。
隠しカメラにもはっきりと届くような声で、卑猥な言葉でおねだりができるまでやり直しをさせられ、凛花のプライドもどんどん傷つけられていく…。
『よくできました…ほら、三脚は用意してあるから、旦那に見せてやる準備をしてよ。
こっちは準備万端なんだからさ。』
まだセックスまで行き着いていないのに息を荒らげる凛花に対し、最初よりもいきり立ったチンコを見せつけるように立ち上がる。
そして用意していた三脚を凛花に渡し、自身でゴムをつけてベッドに座る。
『旦那に見せるなら騎乗位の方が見せやすいだろ?
ほら、自分で跨れよ。』
最初の丁寧な言葉遣いは鳴りを潜め、徐々に本性を出し始める翔太。
普段なら優一との約束があっても無理やりにでも帰ろうとしたかもしれない。しかし強い雄の片りんを味わってしまった凛花は逃げることなくそのままプレイを続けてしまう…。
【いえいえ、大丈夫ですよ。お互いのペースでゆっくり楽しみましょう。
たぶん、セックスがはじまると言葉遣いが崩れてかなり乱暴になったり、乱暴に熱かったりするかもしれませんが大丈夫ですかね?】
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