(思ったより簡単に根を上げたな。
まあ、本人は認めないんだろうけどな(笑))
凛花から見えない体勢なのをいいことに、凛花が声を我慢する様子、強気なふりをした言葉をニヤニヤしながら楽しむ。
『ちょっと違うけど、じゃあ触ってあげようかな。
ほら、まずは乳首を摘まんであげるから、よく見ておくんだよ。』
翔太も徐々にスイッチが入り、言葉遣いが崩れ始める。
手は胸と股間から離れ、人差し指と親指を撮むような形でゆっくりと乳首に近づけていく。
そして今までになく尖った乳首を摘み、潰すように軽く力を入れる。
今までに感じたことがないような強い快楽と優一は絶対にしないような軽く痛みを感じるような摘まみ方に、一瞬志向が停止してしまうも快楽の波が押し寄せてくる。
しかし逃げ出そうにも翔太は決して離してはくれず、それどころか凛花が動くせいで乳首が伸び、快楽や痛みが増す悪循環に。
翔太も凛花の反応を楽しむように乳首をこねており、その様は玩具で遊んでいるかのよう。
『良い反応だね。
こんなに反応してくれるなら、旦那さんもセックスしてて楽しいだろうね。
これなら、こっちを触ったらどんなにいい反応をしてくれるか楽しみだよ。』
片手で乳首を苛めながら、もう片手を股間に近づけていく。
明らかに濡れ始めた割れ目はいつでも翔太の指を受け入れる準備ができており、そこに指を添え、割れ目に沿ってゆっくりと撫でる。
そして指を1本挿入し、凛花の膣内の感触を楽しみ始める。
激しくはないものの膣内のあちこちに触れる様は、まるで凛花の弱点を探しているかのよう。
『さっきは俺のサイズが不安だって言ってたしな。
このままほぐしてやるから、自分で準備ができたと思ったら教えろよ。』
耳元でささやくと、徐々に指を動かすペースを速めていく。
【すみません、時間が空いてしまいました。】
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