強気な態度ながらもチンコが見えただけでうろたえてしまう凛花。
(やっぱりこういうタイプの女は、なんだかんだで強い雄を求めてるんだよな。
旦那はひ弱そうだし、欲求も貯まってそうだな。)
股の間に座った凛花を後ろから抱きしめ、体に巻かれたバスタオルの上からお腹を触る。
『凛花さんはまだ何もしなくていいですよ。
ゆっくりと俺の手を感じてください。』
『本当に凛花さんって鍛えてるだけあっていいスタイルですよね。
余計な脂肪がついていなくて、それでいて女性らしい柔らかさもある。
脚もしなやかでさわり心地がいいし、…なによりこっちも見事ですしね。』
少しの間タオルの上から抱きしめ、ゆっくりと凛花のタオルを外しにかかる。
そして引き締まったお腹、特に子宮周辺を撫でる。
まるで、これから凛花の子宮まで犯しぬくと宣言するかのように。
話しかけながら片手を徐々に脚へと向かわせ、太ももや内腿をゆっくりと撫で続ける。
そしてお腹に置いたままの手を上へあげていき、ついにはたわわに実った胸へと手を伸ばす。
優一も凛花の胸は好きなのか、セックスのたびに揉み、吸いつくさまを見てきたが、翔太に触れられるのはまた刺激が違った。
胸を包み込むように後ろから揉まれると、雄としての力強さを嫌でも感じさせられてしまう。
それと同時に翔太の股間も徐々に堅さを増していき、ただでさえ大きさに驚愕させられたモノがさらに大きくなるのを嫌でも感じ取ってしまう。
いつの間にか足に触れていた手は凛花を逃がさないかのようにお腹を抱きしめ、一方的に胸を揉まれ続けることに。
『凛花さんが魅力的過ぎるから、俺も興奮してきてるのわかりますよね。
俺のは大きいから、だいたいここら辺まで届いちゃうんですよ。だからしっかり体をほぐさないとね。』
凛花の子宮よりも少し上を手で押さえつける。
翔太の言葉にウソがなく本当にそこまでのサイズなら、根元まで入れるだけで凛花の子宮が潰されることに…。
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