【射精してもまったく衰えず、そのまま何回も中出しし続けてください。子宮もパンパンにされて、収めきれない精液が接合部の隙間から溢れるような犯され方したいです】
桜木さん、お待たせ…
今お風呂のお湯溜めますね?ソファで横になって少し火照り鎮めて、お湯溜まるまで…あたしが口で…
…カチッ…
…?何の音…
ダンッ!
あうっ!がはっ…かっ…はあぅ…
〈変なとこ打った…だめ…息…できな…〉
っ!さ、さくらぎ…さん?
(ホテルに通されて、紅葉はお風呂の支度をしようとします。すると芽衣奈の後ろでカチンと鍵の閉まる音が。本来緊急時の時に鍵は開けたままにするのがセオリー。鍵の掛け方は職員しか知らないはずなのに。
紅葉が芽衣奈の後ろを覗こうとすると、ありったけの力で壁に叩きつけられます。打ちどころがわるくて息がままならない紅葉。その隙に両手を恋人繋ぎで握り締められて壁に押し付けられ、ワンピから伸びるむっちりした太ももが紅葉の足の間に…両手と股間。キョロキョロと見てから正面を向くと、苦しそうでもどこか清楚さが漂っていた芽衣奈はそこにはいなく、血走りそうな目を見開き、ふーっ!ふーっ!と肩で息をする雌の獣がそこにいました。)
ちょっ…桜木さん!桜木さん!ねぇ!気を確かに!
さくら…っ!んむうっ!あむっ!んむああああっ!
んぢゅっ!ぢゅるっ…んむんんんんんっ!
あっ!へむうっ!んぶうううううつっ!
(うるさい!と言わんばかりに奪われる唇。口づけと同時に彼女の長い舌が紅葉の口内を犯します。舌を伸ばしてだせ!と命令するかのように口を窄めて吸い付き、たまらず突き出した舌を巻き付けるように絡めとる…
まだ入って一分も経っていないのに卑猥な水音が響いています)
「失礼。なにやら承認を待たずにホテルが使用されてるみたいなのだが…これはいったい…」
「あ、総長!お疲れ様ッス!」
「こらハルちゃん…氷山課長でしょ?なんて呼び方してるの?課長。ほんとすみません…あとできつく言っておきます」
「はは…いいよ?その誰にでも怯まないまっすぐさがハルのいいとこなんだから。それより…キミも人の事言えないよ?水野くん…スカートくらい履きたまえよ?」
「…課長のエッチ。さっきまでシャワーしてたんです!
…それより課長…これ…」
「ああ…それでか…桜木くん、また来たんだね?…いまは秋野くんが入ってくれたおかげで、この子に対してだけは助かるよ…
…おや?この瞳……まずいな……」
「でしょう?着替えたら呼びに伺おうと思ってたところなんですの…」
(氷山凛。淫務課長。宝塚男役を思わせる長身に澄んだ低音ボイス。パンツスーツが良く似合うスタイルの良さで彼女が現役の頃は処置希望のふたなりさんが列を成したほど。実際処置技術も高く、耳元で囁きながら軽く手淫しただけでイカせ尽くしたという話もあるかないか。
お茶を入れにいったハルを尻目に、なつみと2人モニターに映った芽衣奈の盛る瞳に危惧をしめしています)
「この目…雰囲気…15号事件の時の…桜木くんそのものだ…」
んむあっ!んぶっ!ぷはっ!
桜木さん!めいなさん!…めいちゃん!!
やめて!こんなの…だめだ…よおっ!
んあっ!あっ!ひあああっ!あぐっ!んぎいっ…
ひっ。イ…っ!
(壁と芽衣奈に挟まれる紅葉。豊満な胸を押しつけられて、間近に放たれる淫香にクラクラしながら静止を促し叫びます。その間にもワンピをさらにたくしあげ、肉付きの良い真っ白なふとももは紅葉の両足の間をスルスル…とずり上がりタイトスカートの中に。付け根まで到達してクリを潰すようにおまんこを押し上げると、紅葉はビグンッ!…大きくのけ反り短く声をあげて絶頂してしまいます)
【芽衣奈さんは、どんなふうにもみじを犯したい?また教えて?】
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