「発作は昨日からです…。最初は自慰で鎮めようとしたのですが、何回射精しても勃起が収まらなくて…」
昨日から凄まじい発作に襲われたので誰も襲わないように部屋に篭っていたこと、射精の度におびただしい量の精液が吹き出すので後処理が追いつかないことなどを話した。
語りながらも、目の前で一生懸命に話を聞いてくれる紅葉を押し倒して孕ませたいという衝動が湧き上がってくる。
その激しい衝動を表すかのように、ふたなりチンポが破裂しそうなほど膨らんでいる。
濃厚な匂いを放つ我慢汁がボタボタ垂れて床にシミを作り始めていた。
口から熱い吐息を漏らしながら衝動を必死に抑える。
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