「孕め」
「孕め」
「はらめ」
んぎっ!あぉ…おあっ!ぐ…ひぃ…くあああああっ!
(芽衣奈に全体重をかけて潰され、喘ぎ悶える紅葉。それでも逃れようと伸ばした手も、上から握られ指を絡められ、ダメ押しに腰を打ち付けられるとその指を広げてガクガク…と震わせ、まるで芽衣奈に飲まれるようにその手も下げられていきます)
〈ダメだ…まるで何も聞こえてない…目…焦点あってないもん…桜木さんも…あたしが妊娠しない特殊体質って知ってるはずなのに…〉
ごりっ…
んおああああああっ!出したでしょ?出したばっかでしょ?
や…やだ…おねがい…やめ…てぇ…
ずるるるる…どちゅん!
お゛っ!
ずちゅ、ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!
あがっ!くひいっ!あっあっああああああっ!
桜木さん!正気に戻って!気をしっかり持って!
こんなの処置じゃない!レイプだよおっ!
ごぢゅんっ!
ごびゅっ!びゅるるるるるるっ!
どびゅるるるるるっ!ごぼっ!ぶりゅっ!
ぶちゅるるるるっ!びゅううっ!びゅうううっ!
おごっ…ひぎああっ…抜いてないのに…萎えてすらいない…なのにまた…も…おなか…たぷたぷ…
(紅葉の鳴き声、喘ぎ、胎内の感触、膣のぬめり…全てが芽衣奈の相性にハマるのでしょうか?鳴けば鳴くほど、足掻けばあがくほどに犯される激しさが増します。
最初の挿入以後、一度も抜かれる事なく連続中出し。いくら役所のピルが特殊処方の特別性でも、これは妊娠する…こときれるのを必死に手繰り寄せる紅葉はそう感じていました。
逃げる気力すら失い、床に這いつくばる紅葉。足の拘束はとかれ、パーカーは手に結ばれます。仰向けにされスカートもショーツもはぎとられ、膝裏に手を入れられてまんぐり返しにされ…
『これで合わせ目、よくみえるよね?』
と妖しくわらう芽衣奈に紅葉は怯えた顔で首を横にふり続けて…)
やだ…やだ…やめてよ…おねえちゃん…
(朦朧となる意識の中、あの日を思い出していくのでした…)
【芽衣奈さんすごい!
読んでてすごく興奮します!端的に情景が頭の中に流れ込んできて、いろいろと細かいあたしと大違い!
このままマイペースでいいから続けてくれると嬉しいなぁ…】
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