床の上を這って逃げようとする紅葉に馬乗りになり、サイズのあっていないパーカーを剥ぎ取る。
そしてパーカーで紅葉の足首をきつく拘束し、身動きを封じる。
「紅葉ちゃんの最奥までたっぷり可愛いがってあげる…」
紅葉の背後に被さると、愛液でドロドロになったおまんこにチンポを突き刺し、胎内まで一気に突き上げる。
「市役所の人は沢山のふたなりを相手にするせいか緩い人も多いけど、紅葉ちゃんはまだまだキツキツね」
胎内深く突き刺したチンポを前後させ、うねるような膣の締め付けを堪能する。
硬い亀頭が容赦なく子宮を突き上げ、内臓を掻き回すようにピストンする。
「紅葉ちゃんの子宮に当たってるのわかる?ここに2人の赤ちゃんを作るよ…」
子宮口にキスするように亀頭を激しくぶつける。
紅葉と同世代の一般人なら、子宮口に擦り付けた我慢汁だけで妊娠してしまうだろう。
密着したままバコバコと腰を打ちつけ、射精に向けて快感を高めていく。
「紅葉ちゃんのおまんこ、すごい勢いで締め付けてくるよ…身体は孕ませてほしがってるんじゃない?」
膣肉の心地良さに熱い吐息を漏らしながら、耳元で囁く。
チンポの刺激で身体を快楽漬けにし、溢れる淫香で紅葉の理性を飲み込み溶かしていく。
「子宮にたっぷり種付けしてあげる…孕め、孕んじゃえ…」
そしていよいよ射精感が高まり、子宮口に亀頭を密着させたまま射精する。
射精量は恐ろしく、1分以上チンポを胎内深くで脈動させ続け、子宮を白濁液で染めていく。
一発目の射精は精子の量が一番多いため、確実に妊娠させるために濃厚精液を最奥に塗り込め、亀頭で栓をして子宮全体に行き渡らせる。
射精している間、紅葉の背後から密着して淫香で理性を溶かしつつ、吐息混じりの声で「孕め…」と耳元で囁き続ける。
※元投稿はこちら >>