紅葉が絶頂したのを確認するとニヤリとし、恋人繋ぎで紅葉の身体を壁に押し付けたまま、唇を貪り続ける。
そこに甘美な雰囲気はなく、唇を噛み合うような激しい接吻の音が響く。
舌を引きずり出すように絡ませながら、太ももを彼女の股に密着させたまま前後させ、クリを潰すように擦り続ける。
太ももを上げて小柄な紅葉の脚を少し宙に浮かせ、逃げられないようにしたまま一方的に攻める。
太ももの動きに合わせて淫らな音が鳴り、白い太ももに愛液が滲む。
貪るような接吻を浴びせながら何度も絶頂させた後、やっと唇を離す。
「紅葉ちゃんって、可愛いし優しくて素敵ね…孕ませたくなっちゃった…」
長い黒髪を怨霊のように振り乱し、目を血走らせたまま笑顔を見せる。
ワンピースを脱ぎ捨て、むっちりした女性らしい肢体と、それに不釣り合いな程赤黒くズル剥けになった肉棒を見せつける。
亀頭の先端からは、膣に入れただけで孕みそうな程濃い種汁が溢れている。
竿の下には、直感的に孕まされてしまうと感じる程巨大な睾丸がぶら下がる。
「私…特効薬が効きにくい体質なの…」
膝にべっとり付いた愛液を紅葉の前でふたなりチンポに塗りたくる。
しかし、勃起が鎮まるどころか、ますますチンポがいきり立つばかりであった。
特効薬がほとんど効かない上、無尽蔵に溢れ出る精力により肉棒が萎えず、何度も射精が可能なのであった。
「たっぷり処置してちょうだい…」
紅葉の制服に掴み掛かり、ブラウスをボタンごと引きちぎるように脱がして胸を露わにする。
壁と挟み撃ちにする形で紅葉の身体に密着し、乳首同士を擦り付ける。
自身の豊満な胸に紅葉の小ぶりな胸が押しつぶされ、乳首同士が激しく擦れ合う。
「紅葉ちゃんの乳首…硬くなってきたね…」
息を荒くしながら、身体を密着させ乳首を擦り付ける。
豊満な胸が刻む深い谷間は汗ばみ、汗からも濃厚な淫香が漂う。
自身の身体から溢れ出る淫香と乳首の刺激のせいで、自らも更に強い発情状態となる。
濃厚な淫香を直に浴びせ、紅葉の思考を奪っていく。
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