『まみちゃんが良いなら…いくらでもどうぞ』
傍から見れば、制服姿の少女を中年男が抱きしめている。そんな危うい状況だが、今が好機とリスクを選んだ男。
顔を押し当てる様に擦り付けてくる姿は子猫が自分の場所だとマーキングする様にも見え、微笑ましくも無垢な蕾を汚す楽しみを抱えながら、男は軽く手を伸ばし、まみの頭を優しく撫でていく。
『こうやって、まみちゃんと居られて…オジサン凄く嬉しいんだよ。
こちらこそ、いつもありがとう』
少しのイタズラ心がムクムクと顔を持ち上げた男は、まみの動きに合わせるように、髪を撫でた指を耳に這わせながら
『オジサンの名前?拓也だよ…。
いいのかな?まみちゃんに名前呼びされたら…想像しただけでも、すごくドキドキしちゃうな』
(エロ系の掲示板ですが、甘イメでも良いじゃないですかw
そればっかりではなく、起承転結。溜めるべき時は溜めた方が、出す時の悦びも倍々ですよ〜。
こちらこそ、良いのかな?がありましたので、嬉しく思います。幅広く受け止めて頂けるので、安心して書き込みが出来ております)
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