(ベンチで座る2人。まみはおじさんの中で以前寄りかかったまま…すぅ…すぅ…と息をして、無意識でぎゅっと服を握っています。
ここまでのご褒美かな?とでも言うように、往来の目を盗んでまみの身体の感触を楽しむおじさん。首、肩、背中、腰…再び脇に手を回し、横から膨らみかけの…)
…んっ…
(ピクっ!と小さく声をあげて震えるまみの鼓動や感触が密着した部分から伝わります。今回はここまでか…
温かい体温を感じつつ、肩に手を回して目覚めを待って…)
ん…あの…あれ?おじさん…まみ…
あ、そっか…確か目の前真っ暗になってきて…
ごめんね?…ありがとう…
(ゆっくりと目を覚ますまみ。自分の置かれた状況を理解して、中に包まれたままお礼をします。前なら飛び起き跳ね除け距離をとってお礼…だったのに今はごく自然にゆったりと、…えへ?…とおじさんを見上げて緩やかに笑います。)
…あっまって?…このままで…このままが…いい…
あったかくて、いいにおいして…ふんわりって包んでくれて…もう少し…まみ、この中にいたいな…
(離れようとするおじさんを制止します。まみは掴んでいた手を強くぎゅっ…と握り、よりかかる体重をさらにかけます。肩をすくめて顔を埋もれさせ、すりすりと頬を擦り付けて気持ちよさそうに…早くに亡くした父親の面影を追っているのか…それとも…わかりませんが、おじさん自身も悪くない事。
お互い会話なくしばらくそうしてると、顔を埋めさせ、少し震えながらまみは聴きます)
…ね?…おじさんの名前…おしえて?
いつまでもおじさんじゃあ…この間みたいな事に…またなっちゃう…
【あああもう!キュッッンキュンしちゃう!
ほんとにこんな幸せな甘々時間続けさせてもらってもいいんですか?ここえっちなとこだからそれなりに盛らないといけないかなって思っちゃうのに。
催眠させてくれるなら別スレを…は賛成です。ここはここ。堕ちた時間は別管理。その時の事を振り返りやすいしですしね?それはまたその時がきたら。
それにしても…ドキドキとまりません!くどいけど、ホントにいいんですか?】
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