【言葉足らずな為、訂正】
『ん〜それは不可抗力ってやつじゃない?
そう言われちゃうと、何にも言えないなぁ』
頭を描きながら、仕方ないといった具合に頭をかく男。
男への当初の警戒も薄れ、自分が少女の懐に入り込めているのを感じながら、歩道ブロックを歩くまみの隣を歩いている
『危ないから気をつけなね』
言葉を掛けながら自転車走行帯に移り、仮にまみに何かあっても危険が及ばない様な配慮を言葉に出さずとも担っていく。
そんな中、急いでいるのか走ってくる男を目にすると、足を踏み外すまみに、待ち構えていた様に身体を支え
『おっと…大丈夫?まみちゃん』
初めて感じる少女の華奢な身体や体温を楽しみながらも、柔和な表情を変えずに対応。
そのままベンチで、まみが落ち着くまで待ちます
(買いかぶり過ぎなところもございますが、楽しく進めて頂けているのは嬉しく思います。
もし催眠をやるのであれば、管理が大変になりますが、催眠用の別スレつくりませんか?スイッチが入ったら、あっちに移動みたいなイメージです。
こちらはあくまでも、まみが思い描く甘イチャの世界線。でも裏では…と言った具合に区分をつけやすいかなと思いますし、この様な日常交流も、まみがそう感じているだけで、裏では既に…などいくらでも創れますね
裏で何してるのかなは、あえて書かないのでは無く、そこまで頭が回っていないのが正解ですが、想像の余韻を残しているって言葉で逃げさせてくださいw)
※元投稿はこちら >>