(了解です。まみちゃんは、ちょろインかぁ。
当初の甘エロに進める様に致しますが、元パパと全く異なる男の色に染まってくださいw)
(『まったく…男を甘く見ちゃダメだぜ。それも、あんな非モテなオッサンに甘い顔なんか見せちゃえば、執着するに決まってるだろ…。
ま…そのおかげで、こんな作戦が罷り通るんだから、世間知らずってヤツに感謝しないとな』)
先ほどまでの男と入れ替わるように現れ、当初から狙いを定めていた少女の裸体をカメラに収めると、服を着せてベンチに運び、まみが目覚めるのを待ち、ひとしきりの騒動の後、
『あぁ…ごめんね。勘違いしないで欲しいけど、さっきの男とは何の関係も無いし、キミの悲鳴を聞いて駆けつけただけだから…。
こっちこそ…取り逃がしちゃって、申し訳ないです』
と、少女に頭を下げ
『別にお礼なんて…そんな見返りを期待した訳じゃないよ。ま…キミが…元気になってもらえるのが一番嬉しいな』
(『まぁ…お礼なんてもう貰ったし、これからも長く遊ばせてもらうよ…まみちゃん』)
見返りを求めての行動では無いことを強調することで、関わりを放棄した元パパとの差異を示していく
『あ…それは着て帰ってよ。自分用に買った男物だからサイズ大きくて、ごめんね』
男が脱がせた際にボタンが飛んでしまったワンピース。肌の露出を隠すために男物のシャツや下着代わりのスポーツ用ショーパン等をまみに着せており、シャツのポケットに「何かあれば連絡ください」とアドレス書いたメモを入れてあります。
気付かれないリスクもありますが、真面目な性格の彼女なら、何らかの形でコンタクトを取るはず。一抹の不安は残しつつも、まみに対してつけ込む事もせず、誠実な態度で接した印象を残し、今日のところは引き下がります
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