【そうですね、30代位のスラっとした見た目ロリコンそうに見えない方で。飴と鞭ではないですが、怖い思いをしたまみに優しく接するけど、内面はさっきのおじさんよりも黒い…男性不信になりかけるまみを癒やしてくれるように見せかけて、薬か何かで半落ちするまみの処女を奪い、中出しまで…
わかったのに。わからせられたはずなのに。まみはまたチョロっと騙されてしまう…そんな流れでいかがです?】
あぅ…は…みゃぅぅ…だ…だれ?…あ…パパのにおい…がする…ぅぁっ…
「数階下にまで響いたまみの甘ったるい喘ぎ。待機していた男の股間も膨らみます。「いれるぞ!」この言葉を合図にして芝居をうち、今度はこの男にまみが渡されます。朦朧とする意識の中、あの人と同じにおいを感じて虚な瞳でも嬉しそうにわずかに笑い、安心して気を失うまみ。力を失ったおまんこから、ちょろろろろ…とおしっこが漏れています。)
…あれ?ここ…まみ…おじさ…
っ!ひっ!なっ!だ…誰ですか!
(人通りの少ない通路。ベンチに座る男に膝枕されてすーすーと寝息をたてるまみ。服はなおされて汗や精液も拭いてくれて、無防備に眠るまみですが、裸にされて写真や動画を撮られていたのには気づくはずもありません。おまんこや乳首、唇のアップ、うなじや精液の残る指先、お尻の穴まで…まみの隅々を記録したカメラを鞄に忍ばせ、男は誤解しないで!と優しく声をかけ始めます)
やだ…こないで…触らないでください!
あたし…さっき…好きになってたかもって…おも…った…ひと…たすけ…てくれな…くて…ひぐっ…ぐすっ…怖くて…こわくて…
(しだいに涙が大粒になり、言ってることがわからなくなり…それでも男が一歩踏み出せば引き下がり、また寄れば引いて…反射的に胸と下腹部を手で隠して、顔を引き攣らせながらジリジリ…と下がり続けるまみ。
その背後には階段が…ですが今のまみにはうしろを気にする余裕などありません。犯された…それだけがグルグルと頭の中を渦巻き、最後の一歩が階段を踏み外してしまい…)
…あっ!
…ぐすっ…ひぐっ…うわああああああああっ!
(すんでのところで腕を掴まれて抱き締められます。訳もわからずに誰かの胸の中に飛び込んだまみ。その反動で堰を切ったように大声で泣き始めてしまいます)
…ぐすん…ひくっ…
すみません…ありがとう…ございます…
(泣き疲れて落ち着き、2人分くらいの距離を保って並んでベンチに座り、気持ちを落ち着けます。そしてあの時の真相を聞かされます。
犯される寸前で助けた事、自分は何もしていない事、おじさんは逃げていった事、そして下着だけは奪われて取り戻せなかった事…
目の周りをまっかにして、一部始終を聞き。どっと疲れたようにはーーっ…と息を吐き…)
すみません…取り乱して…
なんにせよ…助けてもらって…ありがとうございます。
お礼は…どうすれば…いいですか?
(キスされる?おっぱい揉まれる?それとも…元パパとの甘い時間にされたこと、そしてさきほどの乱暴…この人もどうせ…と目をぎゅっとつむり、身体をこわばらせてえっちな要求に震えて怯えます…)
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