(『おいおい…一皮剥けたらコレかよ。
これだから最近のガキはおっかねぇ…』)
少女が舌先を肉幹に這わせるのをニヤつきながら眺め、
『あぁ…悪くねぇよ…。ほら、しっかり咥えろ。そんな口マンコじゃ…いつまで経ってもイケねえだろ』
我慢汁と唾液が混じる中、グチュグチュと音を立てて男のモノを頬張り、口も離さずに頬に張り付いた髪を掻き上げる少女を見てしまえば、とても先ほどまでの無邪気さとは結び付かないだろう。
そんな女の変様する一面を垣間見ながら、フェラを楽しんでいると、階段下に動く影が…。
今回の首謀者の男が顔を覗かせているのが目に留まり
(『なかなかお声が掛からねぇから気になったか?心配すんなよ、この子はアンタの獲物だろ。
しっかり仕留めろよ』)
ニヤつきながら、階段下の男を煽るように
『しっかりしゃぶれたご褒美やるよ。
自分で言ったんだからな…全部飲めよ』
と、少女の頭を抱え込むように抱き寄せると、上下に動かし
『あぁ…そうだ。やりゃぁ、出来るじゃねえか。そうやって、しっかりチンポしゃぶるんだよっ!!』
グッと口内に押し込むと、肉幹をビクビクと脈打たせながら、溜まりに溜まった欲望を少女の口内に解き放っていく
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