はぁ…はぁ…はぁ…
〈もう…どうなっても…いいや…〉
(目の前にギラつくおちんちん。キャミはずり上げられてワンピのボタンは全て解かれ…裸といってもおかしくない今のまみ。おちんちんまで20センチくらい…ずりずり…と、にじり寄ると舌を出します。
上から見るその顔はとてもいやらしく、絶望で虚ろに曇った瞳と相まって欲望を掻き立てられるものです)
れろ…ぢゅるるる…ん…れろぉぉ…
んっ…こきゅ…
…にがい…
れろ…れろれろれろ…あむぅ…んぐっ!
(パパ…いえ、元パパとはここまでしなかったお誘いフェラ。根元から亀頭まで舌先で舐め上げ、鈴口のお汁を啜ります。素のまみなら言えないようなストレートな味の感想を呟くと、再び筋に沿って舌を這わせ、大口をあけてパクッ…と咥え込みます。
鼻に抜ける精液のにおい。嫌なのにクラっ…と気を失いそうな濃厚な味…口の中で鈴口を舌先で押し込み、亀頭全体を、なめまわす…
すべてはあの人との約束のために自分で動画とかで予習してきた事…でも…もういいや…
曇った瞳のまま笑うと口を離しにちゃにちゃわざと音をたてて扱きながら…)
…ねぇおじさん…きもちいい?あたし…上手かなぁ?
んぐっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
きもちよかったら…出してもいいよ?あたしのお口の中…いっぱい出してもいいよ?ちゃんと…ごっくんするからね?
(とても13歳とは思えない色香。フェラしながら自分でもおまんこをくちゅくちゅ…と筋に沿って擦ります)
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