(色々なシチュや設定を拡張して色付けし、楽しむ為の舞台装置として痴漢や下着ドロ等ご自由に活用くださいw)
『ん〜?まだ気付かないの?
キミ、置いていかれたんだよ。見なかったか?俺が腕を引っ張った時に、キミから目を逸らしたアイツだろ?パパは…。
そういや、何か落としたって言ってたみたいだけど、あんな安物一つでどこまでアイツを楽しませたんだ?』
『まさか…そんな…はずがない』そう思いたいのも無理はなく、何かにすがりたい少女の耳元で、『だったら、何でパパは助けに来ないんだい?
キミと…自分が面倒に巻き込まれたくない気持ち…アイツは自分を選んだんだよ…』
呆然とした少女に対し、存在を主張する様に硬く尖ったクリに指の腹で執拗に刺激を与えていると、ビクビクと何度目になるのか身体を震わせる少女の姿が。
『だから、あんなヤツのことは忘れて、オジサンが可愛がってやるよ…』
胡座をかく男の太ももを枕にするようにして、ぐったりと身体を預ける少女のワンピースをはだけ、スカートを捲りショーツを露わにしながら、男もズボンのベルトを緩め、硬くそそり立つモノを晒していく
『ほら…キミが可愛いから、オジサンもこんなになっちまったんだ。アイツもそうだったんだろう…。男を興奮させたら、どうするか…当然教わったよな…』
髪を撫でながら、少女の口元に我慢汁が鈴口からダラダラと溢れ、テラテラと滑りのある光沢を放つ亀頭を近付けていく
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