【すごい!なんかこのおじさんじゃない!って思ってたの当てられたみたい…ドキってしました。
いまのおじさんも、少しはいい思いして欲しいから、フェラされてお口に出されるまでされちゃいます。
それでワンピの前裸させられてショーツも膝まで脱がされたほぼ裸で挿入を仄めかして恐怖を最高まで引き出された所で助けに来てください。
正直互助会みたいな裏の集まりの発想はなかったです。まみちゃんの知らない間に痴態が共有されていく…これから会うであろう痴漢さんや写真を送りつけてくる下着ドロさんもその中での仕込み。一対一を装った一対多数…
…ゾクゾクしてきました…久保さんと再開できてよかった…】
やだ…お願いです…帰してください…
パパが…待ってるんです…
…え?逃げ帰った?…うそ…うそですよ…ね?
(乱暴に乳首イキをさせられたせいで腰が抜けてしまったようにへたりこみます。加えてパパが逃げたと聞き、男性不信の芽が生まれ始め…)
だってぱぱ…まみのこと…好きだって…ネックレスだって買ってくれたのに…大事にするよって…今度お泊まり旅行しようねって…ぜんぶ…ウソなんだ…
(目を虚にして自暴自棄になりかけます。遊びの経験が少なすぎる子供。優しくされた大人の好きを間に受けてしまっていました。)
あっ…んぁぁ…っ…おじさん…そこ…だめぇ…
はうっ…あっんくうっ…ぁっ…ふみゃぁぁ…
(完全に最初のまみに戻ります。おまんこの筋を撫でられて、抵抗する力を失い、されるがままにぴくぴくっ!と身体を反応させて小さく喘ぎます。)
んあっ!…あぅぅぅ…あっ…やだぁ…だめっ…
そんな強くっ…ビリビリ…するうっ!
(じゅぶっ…パパに脱がせて欲しかったショーツ。指が深く入り蜜が染み込んでいきます。喘ぎもだんだんと甘くなり、吐く息が色気を帯びはじめます)
はあっ!はあっ!んっ…うみゅううう…っ!
おじさんっ!そこは!クリ…
コリコリカリカリっ!グリッ!
あみゃああああっ!それだめ!あたし…も…イクうっ!
(クリを強く擦られあっという間に2度目の絶頂を晒します。びくうっ!と身体は弾け、足が跳ね上がった拍子にM字に足を開き腰を前に突き出して肩をすくめて座るかっこうに…丸見えになったショーツのクロッチはすでに色濃く蜜が染み込んで…)
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