(『へへ…もうイッちまったのか?
真面目な顔して、ただのスケベじゃねぇか。
そんなにあの男に仕込まれてたのかよ…』)
硬く勃起したモノを柔らかくも張りのある臀部に押し当てながら、少女の膨らみを楽しんでいると、男の手の中でビクビクと身体を震わせる少女。先のプリ機での痴態を知っていることもあるが、男の愛撫であっさりと絶頂を迎える姿に、息が荒くなるのを覚えながら
『ずいぶん感じやすいんだね。エッチなことが大好きなんだもんなぁ』
身体を崩し座り込む少女を逃すまいと自らも座り込みながら身体を抱き寄せ、男の手にもベッタリと付着した少女の唾液を舐め取りながら
『ほら…オマンコもトロトロになってるぞ。
こうやって、誰にでも良いから…チンポ欲しくて誘ってるんだろう…』
甘い髪の香りを楽しみながら耳元で囁き、ショーツに染みを作る淫蜜が溢れる秘部を指先でなぞっていく。
『ほら…言ってみろよ…オチンポくださいって…』
男の言葉に羞恥心を刺激されるのか、首を振りながら『違う…違います…』と小さく声を漏らすも、男が少し指を使ってやれば、快楽を覚え始めた身体をビクビクと振るわせる少女。
『ほら…身体は正直だね。早くオジサンのチンポが欲しいって言ってるぞ…
素直に言っちまえよ…』
ニヤつきながら、早く小刻み、ゆっくり大きくと指の動きに変化を付けて秘部を弄びながら、少女から言葉を引き出そうとしていく
(どうしましょう。当初の予定通り甘々エッチに持ち込むために、ギリギリで助けに入る元パパに代わり、新しい出会いに繋げる男を出すつもりでしたが、このまま強姦ルートも可です。
みほさんのお望みルートで進めますよ。)
(裏ですが、助けた男も正義感からでは無く、好みの少女を確実に堕とす為に、同好の士間で互助会の様な繋がりを持っており、危ない所を助けてくれたオジサンと言った吊り橋効果を狙ったグループで、協力の見返りとして獲物の情報流出やハメ撮り鑑賞等を楽しんでおり、表向きは少女との甘イチャを楽しみながら、裏で男の色に染まっていく様を晒されていく等が表せると良いなです)
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