んんっ!んんんんんっ!ひむうううっ!んんんんっ!
(おじさんに口をしっかりと塞がれて声が漏れません。ふと目を横にやると、すぐ真横におじさんがニヤリ…と笑ってこっちを見ています。
まみはおじさんの腕をポカポカ!と叩きますが、何の足しにもなりません。暴れながらもガッチリ押さえられて動けずにいると胸に手がまわります)
ふぐっ?んふうううっ!んむっ!んむうううっ!
〈やだ…おっぱい…触られちゃう…パパが…かわいいよって…舐めてくれたおっぱい…〉
っ!んぶうううっ!んっ!んっ!んんんんっ!
〈やだ!そこっ!だめだめだめ!〉
(迂闊でした。何かされる事を期待してただのキャミにしてしまった事…パパとふたりっきりだから…そう過信してブラかキャミブラにしなかった事をまみは後悔します。触られて身体を弄られ、反応は正直に溜めた快感を発散すべく乳首を尖らせます。
いとも簡単に探し当てられた突起。指先で捏ね回されるとまみは短く声を漏らし、びくっ!ビクッ!と身体を震わせます)
んふっ!んんんんっ!んぶうううううっ!
〈やだやだやだやだ!中に手…いれちゃいや!〉
(柔肌が除く襟元。ボタンを数個外されてヌッ…と手が入ります。目を見開いていやいや!と首をふるまみ。幸い手はワンピのキャミの間に入り込みますが、薄い布一枚ではガードになりません。)
…こりっ!こりこりこりこりこりっ!
んんんんんんっ!んふむうううううううううっ!
(上体をのけぞらせてびく!びくびくびく!と震えるまみ。車内でのキス、プリクラ機での愛撫、映画館の情事…溜めた快感や疼きはすべてパパのためだったのに…
パパにだったら、今日すべてを捧げてもよかった…
そんな許されない関係の淡い恋心は、おじさんの指によってあっさりと打ち砕かれ、望まない絶頂を迎えてしまいます)
…ぷはっ…!はぁ…はぁ…はぁ…んくっ…んはぁ…
(ズルズル…おじさんの腕の間を滑り落ちるように崩れるまみ。そのまま横に滑っていってしまい、その場に倒れ込みます。暴れて露わになった太ももが、薄暗い照明の中で艶かしく光り…)
〈イッた…イカされた…パパより乱暴なのに…ひどい触り方なのに…どうして?どうして?〉
(肩で息をするその横、リップがぬるっと光る唇からよだれの糸がつー…と落ちていったのを、おじさんは見逃しません…)
【情景がすごく鮮明に、あたしの頭の中に映ります。久保さん的は、もうここでいれちゃいますか?】
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