ん、わかった。
あ、そうだ。その前にもうひとつ…大事な事…
はやとくん…いま好きな子…いる?
(『役所の淫務課での事はノーカン』この時代の暗黙の常識。相談内容によってはそのまま童貞や処女を失う事になってしまう為、ここでの事はあくまで教育の一環として割り切ってねという事です。
なつみははやとくんにその意味合いを込めて聞きます。恥ずかしそうにうん…と頷いて、抱きしめられた耳元で…)
そっか…りほちゃんていうの?可愛い名前だね?
ご近所さんで幼馴染なんて…おねえさん、応援する!
教えてくれてありがとう…
今からすることはね?りほちゃんの事思い浮かべると効果が高まるんだよ?
(優しく優しく微笑んで、はやとくんの身を起こすとほっぺにそっと手を添えます。急に色気が増すなつみの表情…)
まずはね?おちんちん…しっかりおっきく…させちゃおっか?
んちゅ…ちゅ…んちゅ…んっ…ちゅ…んむぅ…
おくち…あけて?あむぅ…くちゅ…くちくちくち…くちゃ…
(ふっ…と微笑むとなつみは目を瞑り、はやとくんに口づけします。初めは啄むように…何度か啄む方向を変えつつちゅっちゅ…と唇がふるふる…と震える頃合いで、そっと口の中に舌を入れます。戸惑うはやとくんの髪をなでて優しく優しく…でもいやらしく舌を絡めて…
ふと目をやると、ズボンの上からでもわかるほど股間が膨らんでいます)
…んはっ…きもち…いい?今のが大人のキス…だよ?
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