ぁぁっ…あんっ…
お姉さんさんの色っぽい声におちんちん反応する。
離れた口からよだれかいやらしく糸を引いて垂れている。
夏美お姉さんさんの顔はとろけているように妖しい顔だ…
キスも胸の感触も初めてだけどとてもいい感じだった。
ブラウスも脱いだなつみお姉さん…ピンクの下着はキレイで、だけどそれよりもその中の胸に気持ちが入ってじっも見つめてしまった。
おっきいの気にしてるというけど、そんなことないキレイだよと返した。
(ちょっと大人びた感じに返す)
嬉しそうに胸に顔を抱かれた。柔らかくてか、いい匂いでクラクラしてしまう。
言われた通りに目を閉じていると、柔らか?固い?あっ、舐められてる。
「くっ、」はじめての感覚に所々くすぐったい感じがする。
あっ、、ああー
お姉さんの下かちんちんに触れる。
手よりか滑らかで最高だ。
ハァ、すごい。ビチョぴちゃといやらしい音がして舐められてる。
するとおちんちん全体が暖かく包まれる。そして舌がおちんちんを舐め上げられ。
「ハァ、ハァ、、気持ちいい、、お姉さんっ、、、」
本能で自然とお姉さんの頭に手を持っていくと前後に振っている。
腰に頭を押し付けると喉におちんちんが入る感じが手よりも何倍も気持ちよかった。
「おねェさんの、口、、気持ちいい、、ハァハァ、、すごいよ、、」
だんだんとまた射精が近づくのがわかって、、
「また、出ちゃうよ。」
このままで、出していいのか、ちょっと不安になるけど、我慢できなくて
びゅっびゅっとおちんちんか脈打って精液が出ていく。
「おっ、んんっ、、うーっんんん」
何度もビクビクっとしながら、たくさんの熱い精子を放出した。
出し終わった後に、なつみお姉さんか口からおちんちんを出すと、精子をごくんと喉を動かして飲んでしまう。その顔は、さっきともう全然違ってた。
幼いぼくだけど、なんかお姉さんを征服したような気分の良さもあった、
「あっ赤ちゃんの素、、、」お姉さんにぼくの赤ちゃんが。
さっき教えてもらった赤ちゃんの素の話を急に思い出して慌てる。
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