〈すご…びくびくって…脈打ってる…それに…おっきい…こんなの見せられたら…あたし…〉
はやと…くん?まだ…くるしいよね?むずむず…治らないよ…ね?
(なつみは立ち上がると入口に向かいます。そして振り返り、カギをカチャン…とかけてしまい…)
おねえさんね?そこまでだとは思わなかったんだ…
本当はさ…さっきしてあげたシコシコをね?自分でもムズムズしたらして、精液出たら治るからって話すつもりだったんだけど…
(ごくり…生唾を飲み込みます…そのあとははやとくんにも聞こえそう…)
ちょっと…はやとくんのばあい…もう少し…しないと…治んないみたい…だね?
(エプロンを取り、ブラウスのボタンを半分くらい外します。豊かな胸とピンクのブラ。5年生のはやとくんには強い刺激です)
いまからお姉さんがね?りほちゃんと好き同士になった時に困らないように…赤ちゃんの作り方…教えてあげる…
(スカートも脱ぎ捨てて、下着以外はブラウスのみ…なつみははやとくんの服も脱がすと、手を引いてベッドに連れて行きます。そして横に座ると、おもむろに濃厚なキスを…お互いの口から涎が垂れ落ち、なつみはおちんちんのお汁を塗りたくりながら指先や掌で愛撫します)
〈やだ…くちゃ…にちゃって…やらしい音する…これ…大人の大きさでも通用するよぉ…本当にあたま…クラクラして…変になるぅ…〉
※元投稿はこちら >>