なつみさんの顔の雰囲気が、、、
ドキッてしてしまう。
見惚れているとズボンを下ろされて、おちんちんがビンとなっている。
いつもと違うおちんちんを見られて、恥ずかしい顔に変わっていると。
「ぼっき…あっっ」
いつもより大きくなったちんちんを握られる。
「あっ…あっ……お姉さんっっ…」というとりほちゃんのことを考えてっ。。
「りほっちゃん。」
りほちゃんと手を繋いで体育のダンスをした事を思い出している。
そうするとおちんちんがビクビクと動いた。
「えっえっっ、、なんか出そう、、出そうだよ、、、あっっあっ、でちゃうぅ」
ビクンとおちんちんの先から飛び出した🤍液体。
これが精液?
なつみさんの説明を聞きながら、おしっこじゃない何かを出したことが普通のことだと安心しながらも、なぜかイケナイことをしたような気持ち。
だけど、おちんちんを擦られるととても良い気持ちよかった。
なつみさんが手についているせいえきを舌を出して舐めてる。
その顔を見たら、またムズムズして、おちんちんが固くなった。
固くなっているおちんちんは、力を入れると自分で動かすことができた。
ぐっと力を入れてみるとお腹の方にまっすぐになるほど立ち上がりはじめた、そして亀頭もさらに膨らみ、完全にむけちんちんになる。
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