(さっきまで何でも話せる近所なお姉さんって感じだったなつみの表情や纏う空気が、急に色っぽくなります。)
…脱がすね?
(パンツごとズボンをおろすと、すっかりガチガチになったおちんちんがぶるんっ!と反り返ってビクビク脈打ってます。先っぽはすでにトロトロ…とお汁をこぼしていて…)
これがね?勃起っていうの。男の子がえっちなこと考えたりするとこうなるの…鎮めるためにはね?こう…してあげるんだよ?
(くち…くちゅ…なつみの指がおちんちんに触れて、優しく握り、ゆっくりとしごいていきます。
くち…くちくちくちくちくちくち…いやらしい水音が響き、必死に声を抑えるはやとくんに…)
大丈夫だよ?この部屋、防音はしっかりしてあるから…感じるままに…声…出してごらん?
あたまぽわーって…するでしょ?きもちいい?むずむず…すごいことになってきてない?
ほら…はやとくん…りほちゃんのこと…想ってごらん…
(くちゅくちゅくちゅ!どぷっ!とお汁があふれてなつみの手を濡らします。構わずなつみは扱き続けて…)
なぁに?…おしっこ出そう?だぁめ…やめないよ?出していいよ?出してご覧?おねえさん…見ててあげるから…ね?ほら…
…イッちゃえ…
(一際強く握り締めると、勢いよく精液が飛び出ます。刺激的すぎる精通。出し尽くすまで扱き続け、ガクガク震えるはやとくんを抱きしめてあげます)
…おちついた?
ほら、いまキミが出したこの白いのが精液。この中に赤ちゃんの素の片割れがたぁくさん入ってるの…これをね?…りほちゃんのお腹の中に運んであげて、お腹の中でりほちゃんがもう持ってるかもしれないもう片方の素とくっつくと…赤ちゃんになるんだよ?
〈それにしても…今時の子の精液って…こんなに濃いの?初めてのなのに…あたま…クラクラしちゃう…〉
{手についた精液を舐め取りながらお話しするなつみ。その様子があまりにいやらしかったようで…)
…うそ…ま、まって?いま…出したばっか…でしょ?
※元投稿はこちら >>