「大きくてエロいお尻が丸見えだね。…オマンコもお尻の穴もヒクヒクしちゃって、そんなに見られるのが嬉しいの?
クラスの男子は真面目な美桜のことをオカズにオナニーしてるのに、美桜自身はそれ以上の変態だったなんて知られたら…みんなの肉便器にされちゃいそうだね。」
突き出されたお尻を眺めながら言うと、机の上にあった今朝に使ったであろうマジックを取る。…そしてショーツの跡が残っていて隠れるであろう右のお尻に『肉便器』と落書きを加え、さらには矢印を割れ目へと伸ばしていく。
「この『肉便器』って落書きを見せてやれば、男たちは喜んでオマンコを使ってくれると思うよ。」
そう言って今書いた『肉便器』の文字に電マを押し当てると、矢印に沿って割れ目へと動かしていく。…そして今か今かと待ちわびていたクリトリスへと電マをピッタリと押し付ける。
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