自分の手でも結構な振動があったのに、それを待ち望むかのように目の前で顔を真っ赤にしながらスカートを捲り上げていく美桜。…その動きから目を離せないでいると、見ることなどできないはずの白いショーツがさらけ出される。
「それじゃあ…当てるよ」
そう言ってまだ弱のままの電マをショーツの真ん中に軽く押し当てる。…割れ目よりもだいぶ上の恥骨の辺りに当てられた電マの振動はオナニーの時よりも弱めの刺激。
見上げれば顔をさらに赤くして声を我慢しているのがとても可愛いし、興奮させられる。
「ねぇ、ベッドの上に座って脚を広げてよ。…これからもっと気持ちよくなっちゃうんだよ?」
そう言って美桜の手を引いてベッドに座らせると、左右に脚を広げさせる。
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