…なまえ…ま、まみ…です
え?年齢?…じゅ…13さい…
(「名前と年聞かれたら偽名だよね?」横耳で挟んだら同級生の子の言葉をすっかり忘れて本名と実年齢を答えてしまいました。慣れないまみでもわかる太ももに向けられた視線…しっとりと汗ばんできます)
おじさまは…よく来るんですか?
声の掛け方とか、慣れてるみたいだから…
(喉がカラカラ。ブースに来る時一緒に持ってきたジュースを飲みます。とにかく緊張していて、テーブルに戻す時隅に置いてあった水に肘があたり少し溢してしまいます。)
ああっ!ご、ごめんなさいっ!
(幸いスカートにこぼれただけ。まみは鞄の中からハンカチを出そうと身体をひねると、足がさらに開いてふっくらしだした太ももがもう少し奥まで見えます。あともう少しで付け根まで…というところで身体を戻して…)
濡れませんでしたか?
(座り直したところでスカートが少し捲れ上がり、際どい所まで太ももが晒されますが、まみは気づいていません)
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