【お返事返ってくるまで待ち遠しいので、レスを夜にしようかと思いましたが、我慢できないので先にあげちゃいますね?】
ね?パパ。ここも見ていっていい?
(すっかり打ち解け、近くなった距離が当たり前になる2人。まみという子、元々はこんなに無邪気で子供っぽい感じなのでしょう。緊張の殻を破って中身を引き出したのはふたりが共有するえっちなことをしたという恥ずかしい思い出。まみもその恥ずかしさを誤魔化すように必要以上に密着してパパとイチャつきます)
『あの…すみません…失礼ですがおふたりはどのようなご関係でしょうか?』
(楽しそうにくっついてはしゃいでいると声をかけられます。補導員でしょうか?確かに親子ほど歳の離れた男女が恋人のように振る舞っているですから疑われても当然。)
あ…これは…その…
「…この子は私の娘です。とはいっても去年再婚した妻の子でして。早くに父親を亡くしたようで、だから私に甘えてるんですよ?」
『そうでしたか…これは失礼しました…お嬢さん、ごめんなさいね?お義父さんとデート?よかったわねぇ?』
あ…はい!
(怯えて足が震えるまみをそっと手を遮り抱き止めると、毅然と説明していたパパ。まみはその顔にポーッとみほれます。そしてまた歩く途中…)
ねぇパパ?まみ…びっくりしちゃった…
だって、まみの家のこと知ってるんじゃないかってくらい言い当てられたから…
(父親を早くに亡くした事、今は母親と2人暮らしなこと、そしてパパに甘えてる事…偶然とはいえ全て当たっていたのです。照れを隠すようにとっとっとたっ!と2、3歩先に歩くまみ。クルリとふりむくと)
…パパがらほんとのパパだと…まみもっと嬉しいなっ!
(言い終わらないうちに走ってパパにおもいっきり抱きつきます。そして胸の中で一言…)
…そしたら…いつでもえっちなこと…してあげられるのに…リビングでも…おふろでも…お部屋でも…トイレとかでも…
(快感と絶頂の味を覚えた13歳の女の子。普段真面目で清楚な感じが漂うまみもまた女の子。あれから今日までえっちな妄想をたくさんしていました。ネットでエッチな画像や動画も見てしまい、ゆくゆく自分に何をされるのかも朧げながらもう理解しています。)
…あれ?なに真剣な顔してるの?…くすくす…
さ、行こうよ?お義父さん?
(わざと揶揄うように言うと腕を組んでまみはパパを引っ張っていきます。お義父さん…この一言がお互い罪悪感と背徳を煽る一言になるとは、この時のまみは何も考えていませんでした)
ねぇねぇ、これ、まみに似合うかなぁ?
(アクセサリーを見ているまみ。無邪気に笑いながらよほど嬉しいのか楽しそうにしています。ボタンを多めに外した胸元の少し緩いワンピ。隙間から覗くのはピンクのキャミとその中に収まる小さな膨らみ、そして主張の激しいふたつの突起…たぶん天然でしょう。様々なシーンで胸チラを晒して、パパの欲望を掻き立てています)
ああっ!たのしい!
パパ、今日は連れてきてくれてありがとう!
あんまり楽しくてまみ、喉乾いちゃったよ。
え?あ、じゃあまみ、ここで待ってる…
(飲み物を買ってくる…そう言うとパパはその場を離れます。子供の遊び場の外周、柔らかい大きなブロックの上に腰掛けて待つまみ。体育座りの様に座っていると、スカートの中が丸見え。キャミと色分け揃えてきたピンクのショーツが惜しげもなく晒されます。気になって目が離せないでいると、その視界のそばに明らかに挙動の怪しい人が。わざとまみのまえを行ったり来たり…チラチラとまみを見ているではありませんか…。
まみもそれに気づかずそのままでキョロキョロしていて…
パパは飲み物を買うと足早に戻り、まみの手を引いて立ち去ります。チッ…と舌打ちをするロリコンさん。この子は俺のだ、手を出すな!威圧的な視線をロリコンさんに向けて立ち去ります)
?どうしたの突然…すごい勢いで。
あ、ジュースありがと!
んくっ…んくっ…んくっ…
おいしいっ!
パパも飲む?
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