【ちょっと我慢できなかったので、出会い編?とシメとデート編の始まりを…】
…うん、つぎは…ちゃんと飲むよ?大好きなパパのだから…まみ、頑張る。それよりパパ…ズボンきれいにしなきゃ?
(今度はまみがランドリーに走ります。洗い終わるまでの間、パパにはタオルをかけてあげて、なおもカチカチのおちんちんをタオルの中で触って撫でて擦って…パパもタオルで何度もどぴゆどぴゅ出した頃、お洗濯が終わりました。)
え?送っていってくれるの?ありがとう、パパ!
(入る時の緊張でガチガチだったまみをみてワンチャンあるかと待ち構えていたロリコンおじさんたち。すっかり懐きパパと腕を組んで出てきたまみに、悔しさと落胆のため息を漏らしています。まるで本当の親子のようにカフェを後にします。連絡先を交換して、まみは次のデートまでの間、えっちな画像や動画を恥ずかしがりながらもパパに送っていました。そして翌週末…)
パァパ?おまたせ!
(初めての緊張から一転、すっかり打ち解け懐いたまみがパパとの待ち合わせに現れます。この日は前開きのデニムのロングワンピ。髪はおろしてサイドを編み込んでいます。ゆったりとした服装が可愛らしさとお淑やかさを主張しています。)
…今日の服?変じゃないかな?パパ…喜んでくれそうなの…選んだんだ…
今日は?服買ってくれるの?嬉しい!じゃああそこのモール行くんだよね?
(駅前のロータリーに停めてあったパパの車。大きなワゴン車。見晴らしのいい助手席に座ると、車は大型ショッピングモールに向かいます…ワンピの合わせの隙間から覗くのは、これからみだらに育てていく太もも…)
…パパ…まみばっか見てないで…まえ…まえ…
(かるくリップを塗った唇…舌を絡めてキスした思い出が、2人の間に共有されます。わざわざ屋上の一番端っこに停めたパパ。まみは舐めるような視線に耐えかねて、身を乗り出すとパパに大人のキスをします)
んっ…んはっ…
えへへ…きょうは…まみから先制攻撃!
やっぱり…パパとのちゅー…きもちいい…なぁ…
【たくさんたくさんイチャイチャしましょうね?エッチなこともたぁくさん…このデートでフェラを覚えさせて欲しいかなぁ?】
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