あ…あぅぅ…
(どれだけ気を失っていたのか…失神しながらお漏らしも舐めとられ、裸の写真を気のすむまで撮られていたののには気づかず、目を覚ましたら服を着せられて膝枕されていました。汗とおつゆ、おしっこと潮で汚れたスク水はお店付属のランドリーで洗って乾燥させてくれて、身体もきれいに拭かれています。)
…あれ?まみ……パパ…夢?
(パパ、まみ、そして奥底でわずかにうずく子宮…お腹に手をあてて、まみは夢じゃないことを悟ります)
パパがきれいにしてくれたんだね?ありがとう…
パパ…大好きだよ!
(頬を手繰り寄せると目を伏せてキスをします。躊躇う事なくするのは大人のキス。くちゅくちゅと舌を絡めて口を離すと、つー…と体液が糸をひき…)
…でも…パパがまだ…イッてないよ?
まみだけたくさんイカされちゃって、パパだけお預けは…まみ…やだなぁ…
…え?じゃあ…制服汚れないように…手で…するの?
パパの…パンツの中で?気持ち悪くなっちゃうよ!
ずぼっ!
っ!ああぁ…すっごい…ヌルヌル…してる…
パパ…まみで…こんなになったの?
(一皮剥けたように少しお姉さんの顔になったまみ。制服を汚さないようにと気を遣われ、だめだよという間にズボンの中に手を入れられます。
くちゃ…にちゃあ…と音を立てるパパのパンツの中。硬くて大きなおちんちんがヌルヌルとまみの手を舐めるようにまとわりつきます)
パパ…の…触ってるだけで…またじゅわって…溢れてきちゃう…
(ポーッと、少しだけ女の顔を覗かせるまみ。気持ちよさそうに笑みを浮かべると、おちんちんをそっと握ります。)
パパがこの中でいいって言うなら…どうして欲しい?
え?動かすの?…こんなかんじ?
(にちゃ!くちゃあっ!ヌルヌルの小さな手がおちんちんを撫でるように擦ります。びゅる!びゅる!我慢汁が溢れ続けてまみの手はすでにドロドロ。)
パパ…気持ちよさそう…まみ…嬉しいよ…
?イキそう?…え?先っぽに掌…被せるの?こう?
びゅるっ!どびゅるるるるるっ!
きゃっ!熱い!ドロドロしたのでた!
やだ…まだでてる!…だめ…まみもあたまぽわってしてきちゃう…
うわ…すごいにおい…も…手がドロドロ…
(長い射精が終わると手を抜き取るまみ。ツン!とした匂いを放ち、白濁したドロドロに塗れた小さな綺麗な手が出てきます。)
…ええ?これ…舐めるの?
…パパが…そう言うなら…あむっ…れろ…
…っ!にがいっ!へんな味…でもなんだろ…お腹の下の方が…ドキドキするよ…
(まみはパパが嬉しそうにしているので、ドロドロの手を全て舐めとります。手についた精液を口に含み、苦そうな顔をしてティッシュにあけてしまいます)
ごめんね…パパ…ちょっと苦くて…まみ、むり…
(いたずらっぽく笑います。先程のように真面目で清楚な感じは変わらず、少しだけ淫らな顔を覗かせるのでした)
【すみません、勝手にイカせちゃいました…次のデートが早くしたくて…どこいきますか?悪戯されやすい可愛い格好、考えておきますね?】
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