あ…あああ…はずかしいよぉ…
(向かい合わせに立ち膝になります。いつのまにか両胸ともはだけてしまっているのに赤くなり俯くまみ。ヌルヌルに濡れたおまんこも水着をずらされています。)
パパが…イクのに…こうした方がいいの?
あっ!ひゃんっ!おっぱい…かんじゃだめぇ…
あっ!あっあっあっ…ふにっ…ふあああっ!
(甘噛みされて摘まれて転がされて…初めての乳首愛撫に甘い声を出し始めるまみ。乳首が弱いのか、おつゆをじゅわわっ!と溢れさせ、床に糸を垂らします)
やんっ!汗舐めちゃやだあっ!だめだ…よおっ!パパあっ!
(スク水の中の蒸れた汗。胸当てをもう少し下ろすとむわあっ!と甘い汗の匂いがせまいブースの中に広がります。嫌がりながらも汗を舐められてぴくぴくっ!と身体を震わせ小さく喘ぐまみ。小さな乳首がツン!と上を向いて硬くなります)
っ?ええ?おまた…おまんこ…舐めるの?
だめだよパパ!そんなの汚いよ!そこ…おしっこするとこ…だ…
ぺろっ…
あっ!はあっ!
ちろ…じゅるり…
あっ!あああっ!なに?ビリビリ!くる!
じゅるるるる…べろん…ずぞぞぞ…
うああっ!パパいやっ!だめ!きたない!きたないのおっ!
(言葉とは裏腹に、パパの頭を押さえつけてまみは前のめりになりながら喘いでいます。監視カメラのない防音処理の施されたブース内。まだ真っ白な状態のまみは少しずつ淫らに染められていきます)
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