…きもち…いいよ…パパ…
(その言葉を口にした途端、身体中をしびれる感覚がぶわああっ!とひろがり、まみはこわい…こわい…と泣きそうになります。)
はうっ!んあっ!
…こわくないの?このまま?このまま…?
ああっ!あっあっあっ!あんっ!ああんっ!
(くちゅくちゅ…おまんこから湿った音がし始め、湧き上がる声は大きくなってきます。しだいに目の前がチカチカしはじめて頭がまっしろに…)
パパ!なんかきちゃう!お腹からなんかきちゃうよ!
あっ!あひぃっ!パパ!パパ!パパああああっ!
んきゅ…あああああああああああっ!
(びく!びくんびくん!びくびくびくっ!何度も激しく痙攣を繰り返して、まみは初めての絶頂を味わいます。じゅわっ!とおつゆをおまんこから染み出させ、腰を何度も震わせて…まだ余韻から戻ってこれないまみをパパはそっと抱きしめてくれて…)
「えっちな事したことある?」
…ふるふる…
「オナニー、した事ないの?」
…こくん…
「………生理は………きた?」
…………ふるふる……
(優しく抱きしめられて髪を撫でられ、まださちいさな喘ぎが止まらないまみ。パパに耳元で優しく聞かれると、すべてを正直に答えてしまいます…)
はひ…ひぁ…あぅ…ん…んはぁ…
す…すごかった…で…す…
?今のが「イク」って言うんですか?
…えぇ?今度はパパが「イク」をしたいんですか?
…え、じゃないと…不公平?…そうだ…ね?
じゃ…じゃあ…どうすれば…いいの?
え?まずは制服を…ぬぐの?うん…わかった…
(なにも知らない無垢なまみ。言われるがままに制服をぬぐとその場に丁寧に畳み、スク水一枚になってしまいます)
【おじさまには生殺しかもしれませんが、ここでは何度かイカせるだけにしてもらい、後日のデートとかでどんどんいやらしくいたずらを繰り返された後に入れられちゃって中出し…みたいにゆっくりねっとりされたいんですけど、大丈夫ですか?もちろんファラとかごっくんとかは仕込まれていきます】
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