はっ…はぁっ…ぁ…
パ…パパは…いないです…きょうが来るの…初めてだし…ふだんはこんなこと…し…んんっ!しないから…
〈これ、拭く動きじゃないよね?
やだ…さっきからなんか変な声…でちゃう…〉
あ…ありがとうございます…んふっ…ふぁ…
(髪を褒められてパッと顔が綻びます。だんだん緩み出すガード。内股でぺたん…と座り直すと、手の動きは明らかにまさぐる動きに。スカートは捲られて、スク水だとわかってしまいます。
少しずつ湧き出る声。吐息にも熱が帯び始め、くすぐったいようなへんな感覚に声も次第に漏れ始め…)
んはっ…ぁあ…おじさま…?そこ…スカートじゃ…ない…
(大胆にも指が足の付け根に這わされます。スク水の腰のラインにそってツーっ…と動くたびにピクピク…と少しずつ足が開いてきちゃって…。
まみは後ろに手をつき、腰を突き出すように座り、肩をすくめて声を殺しています)
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