すみません…ぁっ…
(スカートを拭くようにしてさりげなくふとももにさわられるとぴくっ…と反応して少し声を…まっかになって濡れたスカートを押さえて俯きます。スク水が見えてしまっているのに気づきません)
あ、あたし…二駅先の…〇〇中学…
(制服は確かにその地域の中学校のもの。アクシデントもありますが、おじさまの対応が優しく、気が緩み始めます)
あ、こぼしたのお水だけだから大丈夫です。すぐに乾くし…っ…ふぁっ…
(拭くよ?と優しく微笑まれてスカートに手が…太ももを撫でられるようにタオルが動き、思わずぴくぴくっ!と身体が反応して、また声が漏れます)
〈な…なに?この声…それにおじさまの手…優しくて…はずかしい…〉
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