「ジュポ♪ジュポ♪グプッ♪ヌプッ…ジュルル♪
内田さんの事、ちゃんとお部屋調整したでしょ♪
ホントは他のお客さんからも問い合わせあったんだけど、隆君が部屋を用意しろって言うから…♪
もぉ…役にたった時だけって酷くない?♪ジュルル♪私に会ってくれる時はいつもフェラだけなんだもん…時間無い時に射精する為だけに使うなんて…♪
もぉ…たまにはオマンコにも欲しいよぉ…」
文句を言いながらも、ドスケベフェラでチンポからザーメンを搾り取るように頭を振る涼子♪
卑猥な音を立てて激しくしゃぶりつく姿は、サクッと抜くのに最適な口マンコ♪
頭を掴み、容赦無くデカチンをしゃぶらせても、咥えこむドスケベ口マンコ♪
お手軽コキ捨て口マンコで、込み上げてくると、頭を押さえつけて…特濃ザーメンを喉奥にドピュ♪ドピュ♪射精しながら、フェラだけを褒めるも肉便器にすら加え無い隆君
「んふぅ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…♪
はぁっ…はぁっ…相変わらず…濃厚でいっぱい…毎日、肉便器達を抱いてるのに、ホントどうなってるの?隆君のチンポ♪私が爆乳になったら…肉便器に加えてくれるの?豊胸手術でもしようかしら♪」
爆乳なら肉便器コレクションに加えてた、と言われると豊胸手術しようかと悩む涼子に『偽物の爆乳なんか興味無いわ♪やっぱり天然の爆乳じゃなきゃな♪だから涼子は肉便器失格♪
俺がサクッと抜きたい時に使ってやるから、唯一得意なフェラ、いつも鍛えとけよ♪時短コキ捨て専用なら使ってやるし、役に立てばマンコ使ってやるし♪』
そう言って涼子の下着越しのクリを足の指でグニグニと弄りながら、口マンコでしっかりとお掃除フェラさせて…綺麗になるとチンポを片付ける隆君
「んぁっ♪はぁっ…♪わかりましたぁ…♪
隆君に使ってもらえるようにぃ…役に立ちますからぁ…♪んぅっ…口マンコもオマンコもいつでも準備しときます♪後1部屋空いてる部屋も…隆君の肉便器コレクションの為に空けておくから…いつでも言ってね?すぐに手配するから、その時は…涼子のオマンコも使ってくださいませ…♪」
雑に刺激され扱われても、ドマゾな涼子もむしろ悦んじゃいます♪
…隆君との出会いは引っ越してきた田中由香との関係を知ったとき…
派手なギャルって感じの女の子で、卑猥な下着姿で隆君を部屋に招き入れる所をみたり、ベッドを激しく軋ませ、卑猥な声が聞こえてきてから…
私の部屋に響く激しいセックスの音と声…
旦那が亡くなり、男性との重なりが久しく無かった私には、酷で身体の疼きを自ら慰める日々が始まり…
朝方まで続けられる行為が何度もあるとついに、隆君の部屋を訪れて文句を言おうと…
それが逆に、快楽を思い出さされ雌の悦びを植え付けられるも、好みじゃないと…
火照る身体を鎮めてもらう代わりに、隆君の命令に従う事になるとは…
アパートの管理だけじゃなく、唯一褒められたフェラだけをさせられる時短ザーメン処理係…
由香さんのように激しく求められる肉便器にすら加えられず、時間が無い時にムラついたチンポを処理する為の、ピンサロ大家…
それが私の立場…そんな雑で酷い扱いなのに、隆君のデカチンでオマンコを犯される快楽に勝てず、ズルズルと沼に嵌るように…口マンコのテクだけが上達させられちゃう…
そんな事を、隆君の家のインターホンを押す私はまだ知らなくて…
(おはようございます♪
部屋に来た涼子を無理矢理ハメて、デカチンの虜にして下さい♪でも好みじゃないってアッサリ言われて…♪フェラ専用なら使ってやるって条件を付けられたい♪『これからは涼子は俺の、デカチン専用の時短コキ捨て係りな♪肉便器コレクションには入れないけど、口マンコは使ってやる♪役に立てばマンコにもまたハメてやる♪』って♪
爆乳金髪ビッチナース外国人♪
病院で肉便器を呼べない時に出会った新しい獲物ですね♪
肉便器達はみんな隆君仕込みで快楽に弱い貞操観念ユルユルのドスケベビッチ女ですよ?♪
顔も身体も最高なのに、爆乳や乳首弄られたら発情しちゃって、簡単に寝取れるお手軽な女達です♪)
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