私に拒否されても、頭を下げてお願いしてくる隆君の事が可愛く思えてきて…
契約が取れた事とお酒で気分が良くなってる恵は、強引に隣に座る隆君を許しちゃいます
それが…恵のこれからの人生を終わらせる事になるとも知らずに…
隣に座ると、得意のヤリチンテクで会話を盛り上げて、恵も好みのイケメンに煽てられ、お酒も入って警戒心は緩んでいき…♪
会話や反応からすぐにセックス大好きビッチ女だと見抜かれてるとも知らずに♪
会話はエッチな内容に変わり…
「隆君って、ホントに面白いね♪
美人?まぁ…自分で言うのも何だけど、顔にもスタイルにも自信あるの♪
へぇ…おっぱい押し付けながらおねだりされたら、何でも言う事聞いちゃうんだ?♪
やだぁ…♪隆君のエッチ…そう言うのはもっと親しくなってから…だよ?んぅっ…」
隆君に煽てられて、良い気分になってくると気が緩んでエッチな会話に…♪
ストッキング越しの太腿を撫でたり、ブラウス越しに爆乳に触れるボディタッチにも、嫌な顔はせずにむしろ嬉しそうに笑顔を見せる辺りが、セックス好きな事をアピールしちゃってるとも知らずに…
焦らすように…火照らせるように…触れる隆君の指先…
恵の口から時折、吐息が漏れ…ブラウスとブラに包まれてる中の乳首は大きく膨らみ…下半身も恵自身が分かるほど愛液でヌルヌルに…♪
すっかりスイッチを入れられて、イケメンの隆君にこのままお持ち帰りされてセックスしてる姿を妄想し始める恵♪
「はぁっ…♪こんな所でそんな…大胆過ぎない?隆君…んぅっ…♪男に苦労はしてない…かな…♪
でも、最近は好みのイケメンとなかなか出会えなかったのよね…♪
んぅっ…はぁっ…♪経験人数?隆君が想像してるより…経験豊富だと思う…♪えっ?最後にしたのは…先週の土曜日だけど…?」
耳元でエッチな事を囁かれながら、身体を寄せて爆乳を刺激されながら隆君のエロトークで興奮させられて…最初は驚くも、焦らす様にブラウス越しに胸を刺激されるとピク…ピク…と身体を震わせて、経験豊富なビッチな事…最後にしたのは先週だと、答えちゃいます♪
私が答えると、爽やかな笑顔を見せながら、焦らす様にブラウス越しに胸を弄ばれ…ストッキング越しの太ももを撫でられて…快楽を与えられて…
年下イケメンに居酒屋で弄られる行為に興奮しちゃう恵…♪
抵抗せずに触られ、甘い吐息を漏らし感じ始めると、その隙を隆君が見逃す筈もなくて、耳元で
『恵さんの綺麗な脚…直接触れたいな♪ストッキング越しも良いけどやっぱり素肌に触れたいよ♪
もっと気持ち良くなりたかったら、トイレに行ってストッキング脱いできてよ?』と命令されて♪
ゾクゾクしちゃう恵♪
ドマゾヤリマンOLの身体をじっくり刺激されると、我慢できなくなっちゃう恵♪
「はぁっ…♪いいわよ…今日だけ…特別だからね…?
隆君が私好みのイケメンだから…特別にお願い聞いてあげる…♪」
隆君の耳元で囁くように答えると、席を立つ恵…
しばらくして戻ってくると、ストッキングを脱いだ生足に…
この後、もっと卑猥で恥ずかしい命令をされて…年下イケメンの玩具にされるとも知らずに…♪
(おはようございます♪
少し隆君の責めを変更しました♪
居酒屋では焦らされるようにされて…疼かされてお持ち帰りされたいなって♪
ストッキングがあると…この後のおねだりができないから、脱いで着ちゃいました…♪
居酒屋でスカート捲ってオマンコ見せながらおねだりさせられちゃうドマゾOLの姿も楽しんでね♪
その後は…ホテルに連れ込むよりも、とりあえず我慢できないって感じで、居酒屋がある雑居ビルの隙間でされちゃうとかも…♪そこで隆君のデカチンを覚えさせられて、改めてホテルにお持ち帰りされて、たっぷりドマゾビッチOLの身体を食べて欲しいです♪)
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