「あぁぁ♪雑魚乳首弄られてイクの好きですぅ♪
んぁっ♪はぁん♪はいぃ♪気持ち良くなった分…
腰振ってチンポも気持ちよく…あぁぁ♪
子宮口にチンポグリグリ当たるのも気持ち良いですぅ♪♪」
乳首を優しく弄ったり…強く捩じ上げたり変化をつけながら、刺激する隆君♪
ヤリ慣れた乳首責めで私をイカせながら腰を振らせてポルチオアクメも教え込みながら、ドマゾな身体を開発していかれて…♪
「はぁん♪あっ♪あっ♪私の仕事は…淫らにイキ狂って…隆君のチンポを興奮させる事…♪
やらしい声と身体で興奮させて…気持ち良く射精してもらうため…♪んぁぁ♪
乳首クニクニしながらそんな事、言われたらぁ♪
またイクッ♪イクッイクッ♪隆君は最高の雄ですぅ♪」
耳元で卑猥に囁かれながら、おっぱいを激しく揉み回して…柔らかオッパイの極上の感触を楽しみながら、自分の物へと作り替える隆君♪じっくり爆乳責めで何度もイカされて…思考も身体もトロトロになった頃…『そろそろ真美のココも味わいたいな♪』と、子宮口に強く亀頭を押し付けてグリグリとその口を開かせようと…♪
「はぁっ…♪はぁっ…♪えっ…そこは…チンポ入らないよぉ…そこは赤ちゃんのお部屋…んぁっ♪だからぁ…」
私が戸惑ってると、正面座位に変えられて抱き合いながら…優しく蕩けるような甘い囁き…♪
いつもなら、肉便器としての言葉をかけられるのに…濃厚なディープキスをしながら『愛してる♪』
『ずっと離さない』『真美の一番大切な部屋を欲しい…♪』と愛の言葉を囁かれて…♪
「はぁん♪チュゥ♪そんな優しくて幸せな言葉…急に言われたらぁ♪困っちゃうよぉ♪私も隆君を愛してますぅ♪」
隆君の不意打ちの愛の言葉と濃厚なキスに、大好きな隆君に必要とされてる事…愛されてる事…そして…『ココを捧げれば…もっと喜んで使って貰える』という想いが私の心を蕩けさせていき…
押し付けられる亀頭に、子宮口がクプッ…とその硬い口を少し開き…咥える様な感触が…♪
私の身体が隆君の言葉に反応しちゃってる証で、子宮口の変化にニヤニヤする隆君♪
今までの雌にも不意に甘い愛の言葉を囁き…子宮を捧げさせた隆君のヤリチンテクとも知らず…♪
更にトドメを刺すように、乱暴な言葉でドマゾ心を刺激する様に命令されて…♪
「あっ…♪あっ♪ダメェ…♪んぅぅ♪
はぁん♪あっ…♪私も…捧げ…たい…ですぅ…♪
ドマゾ肉便器妻の子宮…隆君に捧げて…はぁっ…♪
滅茶苦茶に犯されたい…んぅぅ♪あぁ♪
そんな…命令されたらぁ♪はぁん♪真美の子宮…隆君に奪われちゃうぅ♪大切なお部屋…チンポで犯されちゃう♪あぁぁ♪」
子宮口のヴァージンを奪われた後のことを妄想させるような囁き…♪チンポを子宮口に咥えさせ直接、子宮をザーメンで満たしてやる…♪
ドマゾな私にはたまらない囁き…♪
肉体的にはすでに何度もイカされてトロトロ状態♪
後は卑猥な言葉責めで思考を蕩けさせられたら…脳イキ状態にされて、理性の微塵も働かなくなってしまう私♪
チンポは『早く入らせろ♪』『お前の子宮口で俺をしゃぶれ♪』『無防備な子宮をザーメンで汚してやる♪』『お前の子宮は俺の為の部屋になるんだ♪』と子宮口を口説くようにグリグリ責め続けて…♪
少し開いた子宮口がチュプチュプと亀頭に吸い付き挿入一歩手前で…♪
そんなチンポに口説き落とされる子宮口の感触を確認すると…ついに…♪
私の腰を抱き寄せながら、隆君も腰に力を込め…
トドメの言葉と共に、チンポに密着してた子宮口が、強引に口説き落とされその口を開いてしまい…♪グプッ♪ジュポン…♪と下腹部の奥から卑猥な音が聞こえ、初めて感じる子宮口を貫通される感触に、身体を激しく痙攣させて一番深いアクメを♪
「んぉっ♪おほぉぉ♪入ってるぅ!子宮口貫通されてチンポ…あぁぁ♪子宮まで入ってますぅ!
こんなの…んほぉ♪知らない♪こんな感触知らないのぉ!!」
子宮口が亀頭をしゃぶり、膣肉が竿を扱く最高のチンコキオナホにされちゃったオマンコ…♪
初モノを奪う感触…それも人妻の子宮を自分のモノに堕とす感触は隆君にも最高の興奮で…♪
貫通したばかりの子宮口に亀頭の形を覚えさせる様にゆっくり動き、子宮まで犯す背徳感を楽しむ隆君♪
「あっ♪あっ♪すご…いぃ♪子宮口…擦られて…はぁぁ♪ホントの奥まで…赤ちゃんのお部屋…チンポに犯されて…あぁぁ♪」
(おはようございます
隆君のレス見て凄く興奮しちゃいましたぁ♪
私が好きな言葉…ピッタリです♪
コメント読んだだけで…リアルにも…♪♪
オマンコと子宮口の2段オナホで気持ち良く扱いて…無防備な子宮をザーメン便器として使ってください♪凄く興奮しちゃいます♪♪
ド変態なお願いなのに応えてくれてありがとう♪
私も流血系やスカトロ系はNGなので一緒ですね♪オシッコは好きです♪)
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