隆のデカチンは真美の爆乳でも余裕で余り、雄としての強さを真美にわからせる。
真美が主体となってチンポを扱いているはずなのに、デカチンで乳マンコを犯されている様に感じてしまい、パイズリしながら気持ち良くなってしまう真美♪
「チンポ好きの淫乱ビッチ女って感じのパイズリで最高に興奮するよ♪
高校時代に真美みたいな爆乳の淫乱ビッチチアガールがいたら、無理矢理チンポハメて俺のセフレになるまでハメ倒してただろうな♪
ドマゾの真美はデカチンハメたら簡単に堕とせそうだし…高校卒業まで毎日この身体を使ってたと思うぜ。
学校中の男子達のオカズにされるの間違いなしの爆乳を独り占めして、真美のドマゾマンコに中出し決めまくってたのになぁ♪」
爆乳チアガールの真美が同級生だった時のことを想像しながらパイズリさせる隆。
高校時代もヤリチンで何人もセフレがおり、毎日日替わりでハメまくりの日々を送ってた。
そんなセフレの一人として真美を加え、尻軽マンコと爆乳を味わいながら中出しを決めまくったのに…と口にする。
「乳マンコだけじゃなくて、口も使ってチンポを気持ち良くするんだ。
立派なデカチンじゃないと出来ないんだから、口と乳マンコの二つで精液搾り取れ♪」
そう言うと亀頭を口に咥え、竿の部分を爆乳で激しく扱いて射精感を高めていく真美。
射精を煽る様に卑猥な言葉も間に挟み、執拗に亀頭を責めて刺激を与えて来て…♪
「あぁ…良いぞぉ…そのまま…出る!!」
射精直前で真美の頭を掴んでチンポを口に押し込むように押さえつける。
ドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っと、濃厚な射精を口マンコで受け止めた真美は、無理矢理頭を抑えられて精液を飲まされるのに興奮し、身体を震わせながら絶頂♪
真美は自分の奉仕で大量に射精してくれたことが嬉しくて、必死になって注ぎ込まれる精液を飲んでいく。
「ふぅ…淫乱ビッチチアガールのパイズリ奉仕…最高だったぜ♪
やっぱセックスするなら胸の大きい女に限るな♪
見た目はエロいし、揉み心地は最高だし…ハメてる時に厭らしく揺れるのを見るとチンポに来るしな♪
それじゃあそろそろドマゾマンコにハメてやるから、四つん這いになってケツ振ってチン媚してよ♪」
卑猥な発言で性処理に『使われている』と真美は感じていながらも、隆の命令に逆らえない。
嬉々としてベッドの上に戻り、四つん這いになる真美のケツにチンポでスパンキングしてチン媚を催促する。
ドマゾの肉便器妻の扱い方を完全に熟知した御主人様の責めに、真美の身体は蕩けきって軽い絶頂を繰り返しており…。
そんな真美を厭らしい笑みを浮かべながら見下ろし、卑猥なおねだりをしたドマゾの肉便器妻のマンコにデカチンをぶち込んでトドメを刺してしまう♪
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