爆乳をいやらしく揺らして、ミニスカから尻肉をはみ出させて誘惑すると、ニヤニヤして喜んでくれる隆君♪
尻軽ビッチチア姿にズボンに大きなテントを作って…♪
「あっ♪チンポおっきくなってるよぉ♪
今日もお疲れ様でした♪ドスケベチアのチンポ応援でおっきくなったら…いつでもヌルヌルオマンコにハメてぇ♪」
おっぱいを揺らし…ミニスカをヒラヒラさせてお尻をチラ見せしながらチンポを誘惑する様に、ドスケベ応援ダンス♪パイズリするマネや腰を振ってチンポコキするマネ…舌を出してペロペロとフェラを想像させるドスケベダンス♪
そんなドスケベチンポ応援ダンスをしばらく楽しむと、私の背後から胸と割れ目を同時に弄りながら、耳元で囁かれると…♪
「んぅっ…♪ドスケベビッチチアのせいで…チンポイライラしちゃったなら…キチンとこの身体で責任…取らせてくださいぃ♪
あっ…そんなに激しくしたら…チンポ食べる前に…んぅっ…♪イクッ♪」
乳首を扱かれながら、指を二本挿入して掻き回されると、簡単に即イキさせられて…そのまま連続アクメ♪
興奮した隆君に喰われることを強く実感しちゃうと、身体は疼き隆君を求めちゃって♪
そのまま床に押し倒されて、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた隆君に『とりあえずサクッと一発出してから♪』と両脚を大きく開かれヌルヌルのオマンコに一気に挿入されて♪
「んひぁぁ♪ありがとうございますぅ♪
イライラチンポ鎮めるためにぃ♪オマンコ…使ってぇ♪」
乱暴に爆乳を乳ハンドルとして掴まれ、最初から激しく腰を振る隆君♪
精液をコキ捨てる為に喰われる感覚に、ドマゾ心から嬌声を上げてイキ狂わされて…
隆君がイク時には脚をしっかりと隆君の腰に絡めて、しっかり中出しおねだりと同時に中出しアクメ♪
「はぁっ…♪はぁっ…♪はぃ…♪
あんっ♪隆君に…チンポの事しか考えられない…エロ雌に躾けられちゃうの…♪
んっ…チュル♪シュポ…♪」
当然の様にお掃除フェラをさせられながら、チンポ漬けのエロ雌に躾けてやると言われると、萎えないチンポを舐めながら、この逞しいヤリチンチンポに仕込まれちゃう興奮を想像して…♪
隆君の肉便器妻になってから、ラブラブデートなど無く、毎日ヤリまくりの肉欲に支配された日々…
開発される身体と堕ちる心…
そして…隆君が求める技を仕込まれ肉便器妻として作り変えられていく事にゾクゾクしちゃいます♪
(いつでも…隆君のザーメンの匂いがするエッチな身体にしてください♪
はぁん♪イメ越しにリアルの私も躾けられちゃうの…♪隆君を喜ばせる為の肉便器として…♪)
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