合鍵を使って真美の部屋のドアを開けると、出迎えてくれたのは爆乳エロ尻のドスケベチアガール♪
動く度に爆乳が厭らしく揺れ、ミニスカからは尻肉が食み出て雄を誘惑♪
旦那以外経験の無かった真美を俺好みの雌に躾けるため、エロサイト等でもエッチな勉強をさせていて…。
完全にチンポ好きの尻軽ビッチ女にしか見えない真美の姿に、ズボンに大きなテントを作って興奮していることをアピール♪
真美も隆のチンポが勃起してるのに気づき、不安な気持ちが晴れ、誘惑にますます力が入っていく♪
少しの間、真美のドスケベ応援ダンスを鑑賞すると…。
「ドスケベビッチチアガールのせいでチンポがこんなになっちまったぞ?
ちゃ~んとこの厭らしい身体で責任取ってくれるんだよな?」
真美の背後に回り、左手で爆乳を揉み、右手で割れ目を弄っていく。
乳房を揉みながら指先で乳首を扱き、マンコに指を二本挿入して掻き回し、即イキさせてそのまま連続アクメさせてしまう♪
興奮した隆に『喰われる』ことを強く実感した真美の身体は、もう好き放題、されたい放題で…♪
「とりあえずサクッと一発出して、その後はベッドの上でたっぷり可愛がってやるよ♪」
床の上に真美を押し倒し、両足を広げて蕩けきったドマゾマンコに一気に挿入♪
真美の爆乳を乳ハンドルの様に掴み、最初からスパートを掛けて激しく腰を振る隆。
完全に真美の身体を精液をコキ捨てる道具として扱っており、自分が気持ち良くなることしか考えていない。
そんな扱いをされているにも関わらず、ドマゾの真美は嬌声を上げてイキ狂い、両手両足を隆の背中に回したまま、サクッと中出しされて最高に気持ちの良いアクメを迎えてしまう♪
「ふぅ…とりあえず一発出して落ち着いたし…さっさとベッドに行って続きやるぞ?
今までハメて来た女と同じ様にチンポの事しか考えられないエロ雌に躾けるんだからな♪」
射精後…チンポを抜いて当然の様に真美にお掃除フェラをさせながら告げる隆。
旦那は一発出したら萎えてしまうが、隆のチンポは『まだまだ犯し足りない』と主張する様にギンギンなまま♪
隆の肉便器妻になってから、恋人同士の様にラブラブデートをすることは無く、毎日ヤリまくりの爛れた毎日を送る日々…。
そんな日々に…真美は完全に夢中になってしまっている♪
(ムラついたら肉便器妻の真美に出しまくって、精液の匂いが落ちない身体にしちゃいますね♪
イメを通じて、リアルの真美にも私の好みを教え込ませて、私を喜ばせる事に特化したエッロイお返事しか出来ない様に躾けたいですね♪)
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