ドスケベおねだりしながら、お尻を突き出してオマンコをピストンされると、蕩け顔で悶えちゃいます♪
「はぁぁ♪出るの?♪精液出ちゃうのぉ?♪
出してぇ♪込み上げてきたら我慢せずに出してぇ♪
はぁん♪いっぱいキスするぅ♪んぅぅ♪チュぅぅ♪んふぅぅ♪」
身体を抱き寄せられて、強引に唇を奪われながらの生ハメ♪
強く求められる悦びと、雄に使われる快楽に思考を溶かされながら、舌を絡めて求めちゃいます♪
射精感が込み上げてきた隆君も、私を気持ちよくするピストンから、射精する為のピストンに変えて…
子宮口をグリグリ押し潰しながら、子宮に精液を詰め込むような射精を♪
「んふぅぅ♪レロォ♪出てるぅ♪奥に…いっぱい…注がれて…あぁぁ♪イクッ♪
ふぅぅ…♪ステキ…こんなにいっぱい…また…注がれちゃうなんて…はぁぁ♪」
濃厚なキスを続けながらの中出し♪
オマンコを気持ちよく射精する為のコキ穴扱いされて無責任中出しされる背徳感と興奮に、中出しアクメを迎えちゃいます♪
そんな私をコキ穴として褒める隆君♪
最低なのに…ドマゾな私には最高の褒め言葉…♪
「はぁっ…♪はぁっ…♪真美の…コキ捨て穴…気持ちよく扱けてましたか…♪んぅっ…♪チュッ♪
嬉しい…♪私の穴が一番だなんて…♪チュッ♪
はぃ…♪隆君のヤリチンチンポに使ってもらえて…幸せな雌ですぅ…♪チュッ♪」
中出しされながらの下種な発言も…私にはご褒美♪
何度もキスを繰り返しながら、器用に腰をくねらせて、最後まで精液を搾り取るように動いちゃいます♪
その動きが…私が隆君に堕ち…離れられない事をアピールする様で♪
しっかり中出しを終えるとゆっくり引き抜かれて…
腰が砕けるように玄関に座り込んじゃうと、容赦無く頭を掴み、お掃除フェラをさせる隆君♪
「んむぅ♪ジュルル…♪ジュプ…レロレロ…♪クプッ…
」
私にしゃぶらせながら、鏡で身嗜みを整える隆君
雌を好き放題に扱い…チンポに奉仕させる悦びを仕込む…♪
それが人妻ならなお、背徳感が高まり最高の玩具に♪
そのまましゃぶらせながら、今日の予定を伝え…
準備を指示する隆君
私が小さく頷くと、ニヤニヤしながら最後にグボグボと喉奥を犯し…綺麗に舐め上げさせると、チンポを終い大学に向かう…
「はぁっ…はぁっ…♪いってらっしゃい…♪
帰りもお待ちしています…♪」
朝一から気持ちよく目覚め…スッキリして大学に向かう…
こんな生活をしてる男はほとんど居ない筈…♪
その後は隆君のお部屋のお掃除と洗濯を済ませ、自宅に戻り、家事を
午後になり、時間を気にしながら、隆君の帰宅の30分前にはチアガールのコスに着替えて出迎える準備を整えます♪
チアコスの胸には大きくハート型の穴が開いてて、谷間を見せつけたりパイズリ用のモノ♪超ミニのスカート丈で、もちろん上下ともに下着は身に付けてません♪
「はぁっ…♪もうすぐ隆君帰ってくる時間♪
このコス…気に入ってくれるかなぁ…私の年齢でも大丈夫かなぁ…
でもこれで…大好きな隆君のチンポいっぱい応援しちゃうもん♪」
しばらく待ってると、玄関のドアの鍵が開けられる音が♪
隆君にはいつでも私達夫婦の家に来れるように、合鍵を渡してて…
「あっ♪おかえりなさいアナタ♪今日も1日講義お疲れさまでしたぁ♪
お疲れなチンポ応援するドスケベチアの真美です♪」
胸とお尻を大きく揺らして、チンポにアピールする様に媚びるように身体をくねらせて…
帰ってきた隆君にアピールしちゃいます♪
(嬉しいです♪私のコメントにムラムラしてくれたら♪キチンと私の身体を使ってムラムラ発散してください♪)
※元投稿はこちら >>