「真美だってまだまだ犯されることを知って喜んでる癖に…♪
そんな真美にとっても良い物を用意してやったぞ♪」
そう言って一枚の紙を真美のに手渡す村田。
そこに書かれていたのは…。
【専用肉便器契約書】
『この契約書は山内真美が村田の専用肉便器であることを証明する契約書である。
専用肉便器となった場合、以下のような特典が与えられる』
(1)山内真美の身体は全て契約者である村田の所有物となり、村田の許可無く、他の男性と性行為をしてはならない。
(2)山内真美は村田に呼び出された場合、それに応じ、村田の好きなように性欲処理を行う義務を負う。
また、村田に会いに行くときは娼婦の様な卑猥な格好をして性欲を煽ること。
(3)山内真美が妊娠しても、契約者の村田は一切責任を持たないものとする。
(4)専用肉便器になった場合、挨拶代わりにチンポにキスしてフェラチオすることを義務とする。
(5)この契約書にサインした場合、山内真美はチンポに逆らえない、ドマゾの爆乳変態女だと認めることとする。
村田の如何なる調教も受け入れ、村田好みの卑猥な身体に開発される責務を負う。
契約書の中身は特典とは程遠い、村田が真美を好き勝手使うための内容ばかり♪
真美にとって得するようなことな何も無く、一方的に契約に縛られるだけ…♪
「ほら…この契約書を読み上げた後、名前を書いて印の部分に口付けをしろ♪
しっかりと口紅を塗って、心の底から私の肉便器になる事を喜んでいる事がわかるようにな♪
真美が私の肉便器に堕ちる瞬間をカメラにしっかり収めてやるぞ♪」
三脚にスマホを固定し、真美が契約書を読み上げる瞬間を撮影しようとする♪
さらにドマゾの真美が逆らえない様に、真美の大好きなデカチンで往復ビンタし、ドマゾ心を擽っていく♪
(お待たせしました♪契約書の内容は真美さんのお好みで追加したり、変えても大丈夫です。
肉便器に相応しい内容にした感じで、文章的に余りエッチな印象の無い感じになってしまいました。
昨夜は気持ち良くオナニー出来たみたいだね♪
真美が私に犯されるのを想像して夢中になってオナニーしてるの想像すると…私も興奮します♪
私は今日の妄想で、浴室の擦りガラスに真美の身体を押し付けながら、立ちバックで犯してる所を妄想しちゃおうかな♪
爆乳をガラスに押し付けたり、好き放題揉んだり…最後は当然中出し♪)
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